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以下の通り、eラーニングを活用した通信教育課程である大手前大学は、阪神淡路大震災から15年の機会に、初年度授業料全額給付の特別奨学金を発表した。
この春からeラーニングで学べる大学課程をスタートする大手前大学が、このような施策で広く受講を促進する。

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http://dec.otemae.ac.jp/news/100210.html
以下、抜粋。
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この度大手前学園では、現状の厳しい社会経済環境の中、学びへの意欲が高い社会人の皆さまを対象として、「大手前学園 STUDY FOR LIFE 特別奨学金」制度を新設することになりました。

現在本学の在学生におきましても、卒業後の就職内定状況は非常に厳しく、 本奨学金は学園として彼らに教学的な支援を行うことを目的に検討されましたが、本年は阪神淡路大震災より15年、大手前大学も被災当時に地域の皆さまに多大なご支援をいただいた大学として、通信教育課程開設を機会に、広く社会人学生の皆さまも対象とすることとなりました。
2010年度に大手前大学通信教育課程正科生として入学される方を対象に、 初年度授業料316,000円を大手前学園が全額給付する制度となります。
大手前学園はこの厳しい経済環境の中「大学で学ぼう」とお考えの皆さまを学費面でも支援したいと考えております。

先週末、家族が出かけていたので、ひとり近所散歩をしてました。
特に目的がなくぶらぶらしていたのですが、そのときiPhoneのイヤフォンからチャールス・ロイドのフォレスト・フラワーという曲が流れてきました。
この曲はフラワームーブメントの頃のジャズの代表的な曲で、テナー:チャールス・ロイド、ピアノ:キース・ジャレット、ドラム:ジャック・ディジョネットという、わりと贅沢なつくりです。

この出だしのフレーズを聴くと、いっぺんに記憶がさかのぼり、5年ほど前に友人たちとブルーノート東京に行って彼のライブを聴いたのを思い出しました。

ライブ、それも自分の好きなミュージシャンのライブは記憶に残りますし、あとでワン・フレーズでも耳にすると、そのときの模様がぱぁっと思い出されますね。
このフォレストフラワーを聴くと、そのときの演奏はもちろん、友達との会話、その場の雰囲気、食べたものまで思い出します。

普段からCDやiPodなどで音楽を聴くのもいいですが、やっぱりライブはライブのよさがあるし、感動があるなぁと。


さて、今回はというわけで、(こじつけながら)ライブについて。


ライブで授業を配信する、ということを、デジタル・ナレッジでは6年ほどやってます。
インターネットだけで卒業単位が修得できる八洲学園大学さんに提供して以来、いくつかの学校さん、教育会社さん、企業さんにご利用いただいてます。

このライブとオンデマンド、どっちのメディアを使おうか? というのはよくある議論です。

とはいっても、ほとんどの場合はオンデマンドは再利用性が高いので、一度投資しておけば無駄にならないとして、オンデマンドを採用するケースが多く、ライブは検討さえしない場合がほとんどだと思います。

このライブ授業って、実際のところ、どうなんでしょうか?

もちろん、オンデマンドコンテンツの優位性もあります。そりゃもちろんです。
かっちりと作っておけば、それはライブラリーとして蓄積され、いつ何時学習しようと思っても、安定して質の高い教材が提供されるというのは、もちろんすばらしいソリューションです。

ただ、ライブの持ち味ってのもあると思うのです。


先ほどの音楽のライブの例えですが、アルバムなどの録音ものだと、スタジオでじっくり作りこんだいい音や最高のコンディション、そして編集が加わっているので質は高いし、それはすばらしいと思います。イヤフォンやスピーカーで何度も繰り返しじっくり聴いてその音楽の真髄を味わいつくすという感じでしょうか。

一方、ライブ会場では、質は多少落ちるし、周りのノイズも入るでしょうが、その場で一発ドン!という感じです他の観客との一体感や演奏者との一体感を味わえます。
その瞬間、その場所でしか体験できない、あのライブ会場の独特の雰囲気は魅力的ですよね。

これ、ライブ授業でもまったく同じことが言えます。


ライブ授業を受けていると、先生が「今この時間に説明してくれている!」という感じがします。今この瞬間で生み出されている授業というのは、なんていうか「どきどき感」や「わくわく感」を演出できます。これを「プロ野球の録画は見る気が起きないけど、生中継だと見ちゃううんだよねぇ」と例えた人もおりますが、言いえて妙です。

さらに「自分が問いかけたりすることによって授業が展開されていく」という"参加している感じ"もします。授業中に質問をしたり、同意のコメントを送ると、それを先生が拾い上げて授業を展開してくれるというのもライブ授業ではよくある運営方法です。そうすると単なる受講者は観客ではなく、授業に自分が参加して一緒に授業を作り上げているというような感じがします。

もちろん、他の受講者とのディスカッションやディベートができ、それに先生が指導をしてくれるというという仲間感や一体感もあります。ひとりでじゃなくて皆と授業を受けていて、お互いに影響を受けながら進行していくというのは、なかなか楽しい経験です。

また、これは本筋とは関係ないのかもしれませんが、なにせ、ライブで遠隔地から授業を行なっているので、自分の行ったことのないような遠くの場所から授業が送り届けられているというのは面白い経験のようです。
さらに受講生が全国に散らばっている場合、たとえば授業の始めに自己紹介を行なって各自が天気の話をすると「北海道では雪で寒そうだけど、沖縄ではクーラーつけてるんだー」ということを知るだけで、本来の学習とは関係ないことですが、面白い経験になります。

これらの効果から、「ライブ授業って面白いな!」というモチベーション向上にじわじわと効いてきて、その累積でライブ授業の学習効果が高まっているように感じます。


それに、ライブの場合「なにせライブだからクオリティを求めずに今ありのままを伝えればいいんだ」という緩さがあります。
たとえば、先生がしゃべっている内容をトチったり、言い間違えを訂正したりすることってありますよね。
これは授業では許されても、オンデマンド教材を作るときにはそうそう許されるものではありません。「はいもう一回!」と言われて、間違えた部分の前に戻ってもう一度撮りなおしをすることになります。それに画質など、様々なものにこだわります。

ライブではこれらをさほど気にすることはありません。
言い間違えたら、言い直せばいい、むしろそのほうがリアルな授業のライブ感が伝わっていい、ということでもあります。
荒いけど、新鮮なネタをその場で取って出しました、というのがライブの醍醐味です。品質をいたずらに高めることがライブの持ち味ではありません。

また、先生の拘束時間も1時間のライブ授業なら準備時間も含めて1時間+αで済みます。
オンデマンドの教材ですと、原稿書いて撮影して編集してなどなど、手間も時間もかかり、ひいてはコスト増にもつながります。


なるほど、オンデマンドのよさはもちろんあるとしても、
ライブっていうものもなかなか面白そうだな、とお感じになったのではないでしょうか。


では、これを実現するためのものとして、弊社では現時点ではLiveNow!とLiveNow!/VideoOptionという2つのバージョンのライブシステムを提供してます。

LiveNow!は、音声+映像+手書きの板書により授業を行なうライブシステムで、一般の黒板を用いた授業の代替として最適です。また、受講者側回線速度もかなり抑えることができます。

LiveNow!/VideoOptionは、音声+複数の高画質映像で授業を行なうライブシステムです。H.264を用いた高解像度の映像を複数送信できます。先生の動きを配信したり、はたまた(これは非常に使われているやり方ですが)、先生のパソコンの画面をRGBで出力したものをそのまま配信したりと、高解像度の複数の映像を送れるメリットを活かした授業運営が可能です。


さらに、この春、この2つのライブシステムに新たなラインナップを加えようとしております。

詳しくは後日、情報をまとめてお伝えしますが、テレビ会議システム的といいますが、高解像度のライブを比較的簡単に配信できますし、受講者とのやり取りによりインタラクティブ性を持たせたものです。Macでも受講可能です。

今はとあるお客さんがファーストユーザとしてお試しいただいておりますが、4月ごろには商品化を完了し、皆様にご利用いただける環境を用意する予定です。

またこの場で報告させていただきますが、ぜひそちらもご活用いただければ。


そういえば、ジャズのアルトサックスプレイヤーのエリック・ドルフィーがこんなことを言ってました

「音楽を聴き、それが終った後、それは空中に消えてしまい、二度と捕まえることはできない」

"When you hear music, after it's over, it's gone in the air. You can never capture it again. "

ライブって、そんなもんです。それがライブの魅力です。

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

先週は「大寒」だったものの、その名とは正反対の暖かい日でしたね。
気温の変化が激しいせいか事業部でも体調を崩す人が多発してます。一度誰かがかかると、ちょっとした局地的パンデミックみたいにかかってしまいますね。

インフルエンザで学んだ、手洗い/うがい/マスクは風邪にももちろん有効なので慣行したいところです。


さて、今回はKnowledgeClassroomの紹介サイトがオープンしましたというご紹介です。

詳しくはこちらをごらんください。

従来、このblogでご紹介したり、各営業担当から個別にご紹介してましたが、パッケージとしての作りこみができたので、こうして公開するはこびとなりました。

尚、サイトと併せて、紙のパンフレットも用意しております。
こちらはただいま目下印刷中ですが、刷り上り次第、資料請求時の発送物に加えてお送りいたします。

従来eラーニングが携わっていたドキュメントから、指導(インストラクション)や協調学習・コミュニケーション(クラス)にその領域を広げ、さらに細かくかつ広がりをもって「学びの場」を提供できるシステムになっております。

このKnowledgeClassroomで実現しようとしているのは「クラスでの学び」をネット上で実現しようというものです。
サイトから引用すると

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学校などの教育現場では、クラスメイトがいる教室で先生が教育を行っています。教室では先生が一方的に講義を行うだけでなく、学生同士で議論したり、友達同士で教えあったり、宿題が出されたり、先生から叱られたり、時には勉強以外の話をしたり、さまざまな活動が行われています。
『KnowledgeClassroom』は、このような「教室=クラス」での学びを実現するためのパッケージです。単なる教材提供ではなく、先生(教員や指導者)からの指導を受けながらクラスメイトと共に学ぶ環境を実現します。
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という世界観を実現するためにリリースしました。
是非一度ご一読いただき、ご興味のある方は是非お声がけください。


ちなみに、このリリースに併せて、先週セミナーを開催しました。
セミナーは大盛況で予定人数ぎりぎりまでお申し込みいただきました。

セミナー報告はこちらに掲載されてます。ちなみに↓こんな感じでした。

DK新春セミナー 2010年1月22日

(↑しゃべってるのがヒゲです 笑)

セミナー終了時のアンケート結果を拝見しましたが、皆さん「クラスでの学び」には可能性や手ごたえを感じていただいたようです。ありがとうございます。

今後、定期的にご紹介セミナーを開催していきますので、ご興味のある方で前回参加できなかった方はぜひご参加ください。

【東京開催】新春eラーニングセミナー
>> 2010年を読み解くカギを先着20名様に大公開!
概要

現在eラーニングを実施されている方!
これからeラーニング検討をされる方!
必見です!!

2010年、
「eラーニング」は次なるステージ「クラスルームエデュケーション」へと昇華していきます。

キーワードは5つ!

「ラピッド」
「クラスルーム」
「オートメンタリング」
「自動収録」
「マルチプラットフォーム」

従来ある現場レベルの「学びの場」と私たちが考える「学びの場」の垣根がぐっと狭まり、
理想の学習環境を手間なく効率よく効果的に提供できるようになりました。

・LMSがここまで進化していたとは!
・コンテンツがここまで簡単に作れるようになっていたとは!
・ここまで実用的なシステムになっていたとは!

きっと、セミナーが終わったときに感じるご感想になると確信しています。

是非皆様、当セミナーでご体感ください。

この機会をお見逃しなく!皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

開催日時

2010年1月22日(金)14:00~16:00(13:30受付開始)
主催

株式会社デジタル・ナレッジ ソリューション事業部
会場

株式会社デジタル・ナレッジ 本社
JR総武線飯田橋駅徒歩3分、東京メトロ東西線飯田橋駅徒歩0分

MAPはこちら
定員

20名(先着順で締め切りとさせて頂きます)
費用

無料

これからの社会を動かすのは「自律型人間」。自分を磨き高めよう!新刊が発売

 日産自動車では「グローバルに活躍したいと考える自律的な人材」、資生堂では「主体的にキャリアを切り開く積極的な自律型人間」、このようなキーワード“自律”が現在求められる人間像のひとつなのだという。日本経団連でも「あらゆる組織で自律型人材を求めている」(2006年)という提言を発表するなど、企業が求める人材というキーワードにも自律型という言葉が多く見られる昨今である。さて、この“自律”とは、具体的にはどんな力か?これは具体的に砕いていうなら「自分で、自分を元気にし自分らしく変革し続けまわりの人も元気にする力」のことなのだそうだ。
 

 このような風潮の中、出版されたのが、-仕事も人生も思いのままになる-「自律力を磨け!」だ。著者の森田英一さんは3,000人以上の人材育成に携わり、3年3割問題を早期から唱えてきた人だ。新入社員が、3年目で辞めていってしまう現場も数多く見ている。自分を磨くということの大切さを身をもって知っている。
 そこで森田氏さんが「自律型人間になるためのポイント、ノウハウをまとめたのがこの本だ。自身が経験し実践してきたことをまとめたものだ。1)自分のコアを知る、2)セルフマネジメント力で信頼を構築する、3)センサーを高める、4)シナジーを湧かす、5)人生サイクルにのる、を6つのポイントとして挙げていている。
 今の職場に何か不満を感じている人が陥り易いのが「転職して抜け出せばきっといいことがあるに違いない、自分らしく生きられるかもしれない」、というもの。転職しか頭になく早々に転職しようとする人にも、森田さんは「実は活躍する人はどんな職場でも活躍するんです」と説く。重要なのは今置かれた環境の中で自分のエネルギーが一番上がる状態を自分で再構築していくことが必要で、自分が何を提供できるのか“自分の価値”を常に考えること、と知らせている。

 森田さんはさらに言う。「自律型人間になる、という選択は、人生の選択、生き方そのものなのです。私は小学1年生で腎臓の病気になり、内省することになりました。自分らしさを出すことの難しさも知りました」と振りかえって言う。大学を出てからアンダーセンコンサルティング(現・アクセンチュア)に入社、その後、金融機関、官公庁の人材コンサルを経て、2000年に今の会社を立ち上げた。人材教育、人材採用を中心に、若い人のキャリア育成に全力を尽くす日々だ。
 特別講演「あなたらしい自律型キャリアの作り方」というCD(72分)もついている。

森田英一著
仕事も人生も思いのままになる「自律力を磨け!」
マガジンハウス6月25日刊
¥1,500(税別)

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