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「英語研修課程」を「海外大学進学課程」 へと実態に合わせた名称変更

 テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の大学附属英語研修課程は、2007年10月1日より、「海外大学進学課程」に名称を変更した。今年設立25周年を迎えるTUJは、設立当初よりTUJに進学を希望する学生のための集中的な準備プログラムとして「英語研修課程」を提供してきた。この課程では、単なる英会話やTOEFL対策の勉強ではなく、大学レベルの授業を英語で受講するために必要な「アカデミック・スキル」の修得を目的としており、学生はディスカッション、プレゼンテーション、論文執筆、図書館での文献検索などを、英語で行う能力・スキルを身につけることができる。
 したがって、本課程を修了した学生は、TUJやテンプル大学本校だけでなく、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど英語圏の大学にも多数進学している。このように、実際には「海外の大学へ進学するための準備プログラム」として機能していることから、今般プログラムの名称をより実態に即して「海外大学進学課程」と変更し、その特徴の明確化を図るものだ。
 テンプル大学の教育学英語教授法(TESOL)は、TUJでも設立当初の1982年から修士課程、1988年から博士課程を提供てきた。「海外大学進学課程」では、こうしたTUJの優れたTESOL講師陣による指導が受けられるほか、TUJ大学学部課程の学生とキャンパスを共にすることで、世界中から集まる学生たちとの交流を東京にいながら体験することが可能だ。また、名称変更に伴い、修了後の進路相談もさらに充実させ、特に北米(アメリカ、カナダ)を中心とした大学、大学院、コミュニティカレッジへの留学サポートを拡充していくという。

テンプル大学ジャパン TEL:03-5441-9801

キャリアアップ、学士取得やMBA取得を狙う人はまず語学から!

 近いうちにキャリアアップを目的とした留学をしたいと考えている人なら、まず頭に浮かぶのがTOEFLだろう。英語が母国語でない者が海外の大学やビジネススクールなどへ行く際の英語力認定試験として歴史の長いTOEFLだが、今のTOEFLがインターネット版とペーパー版の2種類になっていることはもうご存知だろうか?
 かつては3セクションのみだったTOEFL だが、口頭表現の分野が不足していたためスピーキングのセクションを付け加えたインターネット版(iBT TOEFL)が開始されるようになったのは昨年7月のこと。不定期実施のペーパー版(PBT TOEFL)と違い、土日を中心に年間30〜40回ものテスト日がもうけられているため、今はこちらが主流になっている。ただ主催者であるETS側の費用負担や受験者が多く座席数を全て用意できないこと、または国によるインターネット環境の整備状況の差などから、ペーパー版も残り、当分は両者を併行していく模様だ。
 インターネット版のスピーキングセクションでは、ヘッドフォンマイクを用いて質問に口頭で答える形式となっており、より実際に「使う」場を想定したものとなっている。実践の会話が未だに苦手だという受験者なら、スピーキングセクションのないペーパー版から挑戦するのも一つの手だが、しかし日本ではいつまでペーパー版が残るのかわからないことと、また英語はやはり「使える」ものでなければ意味がないことを念頭におく必要があるだろう。留学を考えているのならなおさらだ。
 インターネット版TOEFLに関しては、毎月説明会も行われているので問い合わせ(CIEE TOEFL事業部 03-5467-5489)のうえ一度出席してみるのもいい。学士やMBA取得など海外で新たな学びの第一歩をふみたいのならまずは「TOEFL」という橋を渡ってから!

 CIEE ETS公式ページ

語学のQ&Aコーナーや「語学」「海外」「学び」のコミュニティなど

 アルクの子会社スペースアルクでは、「地球人ネットワークを創る」というスローガンのもとに、英語のコミュニティサイト「Alcom World」(アルコムワールド)を8月下旬から公開した。
 このアルコムワールドでは、登録したメンバーには個人の“部屋”が与えられ、「英辞郎 on the Web」をはじめ、様々なサービス機能を利用できるというもの。語学学習をはじめとした様々なテーマのもと、お互いを励まし合える友だちづくりが可能だ。
<主なコンテンツ>
■Q&Aコーナー
 英語をはじめとした語学ジャンルごとのQ&Aコーナーでは、語学に関するあらゆる疑問を投稿でき、またその質問に対する知識を持っているメンバーがその質問の答えを投稿する。語学学習のためのコンテンツを提供し、語学に関する様々な知識を持っているメンバーが集う語学に特化したQ&Aコーナー。語学学習をしているメンバー同士がお互いに持っている知識を補い合うことが可能だ。
■コミュニティ
 「語学」「海外」「学び」をテーマとしたアルク公認の「オフィシャルコミュニティ」や登録メンバーによる自発的コミュニティが作られている。英語を学習したい方の頼もしいツールとして、活用してみてはいかがだろうか。

Alcom World (アルコムワールド)

オシャレな銀座や表参道でマンツーマン英会話!キャンペーンは9月末まで

 何とか英語をモノにしたいと、幾つもの英会話スクールをハシゴしたり、資料を集めてみたものの、恥ずかしながら続かなかった・・・。そんな苦い経験をした女性たちに、耳よりの知らせがある。

 有名ブランドの専門店が建ち並ぶ銀座・並木通りや、ブティックやカフェの佇まいがオシャレな表参道で、無料のマンツーマン英会話を体験できるのをご存じだろうか? 「bわたしの英会話-女性のためのマンツーマン英会話」は、スクールの場所にこだわるばかりでなく、木の香りが漂う書斎のようなレッスンルームや、ホテルのようなパウダールームを備えた、ステキ空間。受講生たちは皆、スクールに来ることそのものを楽しんでいるという。この、「bわたしの英会話」の素敵な空間で、40分のマンツーマン英会話を無料で試してみることができる。

 同スクールの無料体験レッスンは、まず、受講生が抱えている英会話レッスンの悩みや要望を、経験豊富なプログラムコーディネーターが聞くことから始まる。その流れにそって、レッスンパートナー(講師)とのマンツーマンでの無料体験レッスン(40分間)がスタート。その後で、レッスンパートナーとプログラムコーディネーターが、各人に合わせたレッスンプログラムを提案するというものだ。マンツーマンということで、緊張する受講生も多いそうだが、フレンドリーな先生と話すうち、徐々に落ち着いて話せるようになる人が大半だという。
 ちなみに、9月30日までHappy Birthdayキャンペーン実施中! 無料レッスンに参加すると、bオリジナルアロマをプレゼントしてくれるほか、入会での割引もあり。

●お問い合わせ  0120-366-016
info@b-cafe.net

bわたしの英会話

語学のQ&Aコーナーや「語学」「海外」「学び」のコミュニティなど

 アルクの子会社スペースアルクは、学習を目的にしたアルクのコミュニティサイト「Alcom World」(アルコムワールド)をこの8月下旬から公開した。アルコムワールドでは、登録したメンバーには個人の“部屋”が与えられ、「英辞郎 on the Web」をはじめ、様々なサービス機能を利用できるというもの。語学学習をはじめとした様々なテーマのもと、お互いを励まし合える友だちづくりが可能だ。
<主なコンテンツ>
■Q&Aコーナー
英語をはじめとした語学ジャンルごとのQ&Aコーナーでは、語学に関するあらゆる疑問を投稿でき、またその質問に対する知識を持っているメンバーがその質問の答えを投稿する。語学学習のためのコンテンツを提供し、語学に関する様々な知識を持っているメンバーが集う語学に特化したQ&Aコーナー。語学学習をしているメンバー同士がお互いに持っている知識を補い合う。
■コミュニティ
「語学」「海外」「学び」をテーマとしたアルク公認の「オフィシャルコミュニティ」や登録メンバーによる自発的コミュニティが作られている。

同じ目的を持った仲間つくりで、語学学習が楽しくできる。自己学習で迷ったら仲間に励ましてもらうのも良いかも。

Alcom World (アルコムワールド)

過半数の人が「eラーニングはかなり利用効果があった」と回答
                           「第7回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」から

  「gooリサーチ」とNTTレゾナント、および三菱総合研究所は、2007年7月、「gooリサーチ」登録モニター及びgooユーザを対象に「第7回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」を実施した。(有効回答者数44,011名)。
  インターネット利用ユーザのブロードバンドコンテンツの利用状況について、最新の実態を把握することを目的とした定点調査であり、今回はeラーニングの利用動向について調査した。目的は、ブロードバンド化が進展する中で重要性の高まりつつあるブロードバンドコンテンツの利用実態を定期的に把握し、その動向を明らかにしようとするもの。

 ◎eラーニングの利用効果については、7.8%が「かなり効果があった」
 eラーニング利用経験率は18.6%を占め、会社員等(会社経営者を含む)や大学生等(大学院、短大、専門学校生を含む)で高く、ビジネスマンや高校卒業後の学生を中心に利用が進んでいる。
 eラーニングの利用効果については、7.8%が「かなり効果があった」、44.4%が「やや効果があった」と回答しており、過半数が効果があったと肯定的回答をしており、自分のペースに合わせた学習や進捗管理ができることや時間を有効に使えることが主な理由である。

 ◎自ら進んで利用する
 今後の利用意向についてみると、特に利用経験者の今後の利用意向として、「自ら進んで利用する予定」という回答が37.0%と高く、また「会社や学校などの指示により利用する可能性がある」ということも49.6%と高いことから、今後eラーニングを着実に拡大するには、会社や学校による利用促進や支援が必要であることが見て取れる、と分析する。

 調査結果のポイントは、以下の通り。
 (1) eラーニング利用経験率は18.6%で、会社経営者・会社員、大学生などが高い割合。eラーニングの利用経験者は、全体の18.6%に上る(現在利用している4.6%、以前利用したことがある14.0%の合計)。職業別に見ると、利用経験率がもっとも高い層は、「会社経営者・会社員」であり、利用経験のある回答者は27.3%を占める。
 (2) eラーニングの利用分野としては、IT、語学(英語)、自社業務スキルが多い。eラーニング利用者が、これまで利用したことがある分野としては、ITが最も多く42.3%を占める。次いで、語学(英語)、自社業務スキルが多い。
 (3) 会社内で提供されているeラーニングサービスが中心。主に利用したeラーニングサービスについてその提供形態を尋ねたところ、eラーニング利用経験者のうち50.9%が「会社内(イントラネット等)で提供されているeラーニングサービス」と回答している。会社経営者・会社員の場合には、6割以上が、この会社内のeラーニングサービスを利用している。
(4) eラーニング利用者の内、過半数が「利用効果あり」と回答。eラーニングの利用効果については、利用者の7.8%が「かなり効果があった」、44.4%、「やや効果があった」と回答しており、合わせて52.2%が効果のあった旨、肯定的に回答している。
(5) eラーニングの利用には、会社からの業務命令や支援などが必要なユーザが多い。eラーニングの利用経験者における利用時のモチベーション維持に重要な点として「所属企業からの強制力(業務命令等)」の指摘が多くあった。
 (6) eラーニングの拡大には、会社等からの何らかの後押しも必要。eラーニングの利用意向は、利用経験者ほど高く、eラーニングの利用を拡大するには、eラーニングの利用経験者をまず増加させることが重要であることがうかがえる。また、eラーニング利用経験者の今後の利用意向についてみると、「自分から進んで利用する予定」(37.0%)が高いものの、「会社・学校などの指示により、利用する可能性はある(自分から進んで利用する予定はない)」(49.6%)の方がさらに高いことから、eラーニングの利用者拡大を着実に進めるには、会社等からの何らかの後押しも必要であると考えられる、という調査結果となっている。

「第7回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」  

イギリス英語で知られるシェーン英会話、秋のキャンペーンで入学金免除

 ロンドンに本拠地を置くシェーン英会話スクールは、イギリス英語を本格的に教えることで知られ、子どもから年配の人まで、幅広い層から支持されている。積極的なイギリス留学の支援などを特長とするが、このたび、多摩センター丘の上プラザ校では、10月7日より、英国やオセアニアへの正規留学に必要なIELTSの集中強化レッスンを開講するとのこと。

 また、シェーン英会話スクールでは秋のキャンペーンとして、入学金の26,250円を全額免除。なんと、レッスン量が1割引きという、嬉しい特典も用意されている。10月6日まで有効とのことなので、利用の際は期間内のほうがお得かも! さらに、ホームページでのクーポン券をプリントアウトして利用すれば、10,000円の割引となる。

開催期間:2007年10月7日~12月9日終了予定
レッスン時間:12時30分から16時まで (3時間半のレッスン)
受講料:105,000円(一括)
※現在、秋のキャンペーン中につき、入学金0円!
※ホームページで配信している特別クーポンを持参すれば、さらに10,000円OFF!
別途維持費、教材費が必要gogaku

英会話&留学のシェーン

後期受講者申し込み受付中 東海大学の多彩な公開講座

 暦の上では秋でも、まだまだ猛烈な暑さが続いている今日この頃。こんなに暑くては、日々の仕事をこなすだけで精一杯! とても、何かを学んでみようという意欲などわいてきそうもない。
 とはいえ、そろそろ9月も間近。「学びの秋」は、すぐ、そこまでやって来ている。

 具体的な目標が決まっている人にも、生活の潤いのために学びたいという人にもオススメしたいのが、各大学で行われている公開講座。その中でも、東海大学エクステンションセンターの後期講座は、総合大学である東海大学の特色を最大限に生かし、多種多様な講座が用意されている。

 後期講座の科目は、英語、韓国語、中国語、スウェーデン語、スペイン語など、人気とニーズが高い語学、知的好奇心を刺激する文学や歴史、世界遺産などの地域学、芸術系の学部もあることから音楽療法や色彩学まで用意されており、誰でも、いくつかは興味のある講座が見つかるはず。

 特に、語学は英語教育に携わっている人たちに向けた「英語教育実践講座」や、現役の同時通訳者・放送翻訳者を講師に迎えて実践的な時差通訳の訓練する「放送通訳体験講座」など、大学ならではの個性的な講座も開設されている。

 また、近年、「韓流」映画の大ブレイクなどで人気が集まっている韓国語の講座では、全くハングル語が読めない人から、文法がわかる人まで、それぞれのレベルに応じた講座を用意している。

 開催場所は、東海大学短期大学部高輪キャンパス、霞ヶ関の東海大学交友会館、東海大学ショウナンキャンパス。講座によって申し込み受付期間や費用が異なるので、興味のある人は、東海大学エクステンションセンターまで。

  ハリー・ポッターシリーズが話題!最新映画、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』が公開されたり、7作目の本が世界中で発売されたりと、「ハリポタ」が注目を集めている。

 ところで、ハリー・ポッターの英語はどれくらいのレベル?って考えたことあるだろうか?
原作者J.K.ローリングの要望で、主な登場人物をイギリス人俳優が演じているため、全体的にイギリス英語が中心で、中級くらいだという。でも主演のラドクリフ君の英語は、クリアだ、ということだ。 

 そこで今回は、本から映画まで、PCから携帯まで、オンラインからオフラインまで、英語学習や国際交流に役立つ「ハリポタ」に関する全6種類のコンテンツが一同に見られるハリー・ポッターの特集サイトの紹介をしよう。 

  いくつかの特徴は以下のよう。楽しみつつ英語も学べるのがうれしい。

・英語映画レビュー『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』では、英語のレベル解説や映画の中の英会話フレーズ、予告編などが分かる。 
・ラドクリフ君の来日記者会見の模様をオリジナルの英語、重要ボキャブラリーとともに読める。
・PCクイズ「ハリー・ポッターで英語リスニング」として、めざせ全国1位!英語のリスニング力と「ハリポタ」知識の両方をUP! 
・携帯クイズ「ハリー・ポッターと英単語タイピング」、意外と難しいハリー・ポッターの英単語をタイピングで学習できる。

 これらをすべて無料で学べるというので、かなりお得。加えて、ガイド本「これさえあれば、10倍楽しい!ハリー・ポッターの世界がわかる本」(これは定価1,260円)があると、完璧かも。

 「ハリー・ポッター大特集!」 

 ますます進展する国際経済において、英語の力が必須といわれるが、工業英語はその中でも専門性が高く必要とされている技能の一つ。

 産業界においては、専門性の高い技術文書の書き方、表現方法等に細心の注意が必要とされる中で、工業英語の実務能力を持った人材が広く求められている。
 工業英語は一般英語と異なり、特に、想像力を働かせながら読ませる文学の言葉遣いとは明らかに異なり、読み手がいろいろに解釈することがないように、はっきりと事実を示すことが目的だという。
技術情報の交流や輸出入が増えている現在、ますます有望な資格だろう。

 工業英語にあたる英語は、"Technical Writing (in English)" または、"Technical Communication (in English)" 。受験者は、高専生と工業系高校生で約55%、企業人と一般人で約13%となっており、社会にでても工業英語を学ぶ人は多いことが分かる。合格率は、昨年のれベルで、4級が59%、3級45%、2級38、1級が16%。けっこうしっかりと勉強が必要のようだ。

 ちなみに4級レベルの試験問題の一例をあげてみよう。
“A LAN must be constructed to exchange data between computers. ”をどう訳すか?
選択肢は、次の4つから。
     1. コンピュータとLANの構成には、データを変換する必要がある。
     2. コンピュータの間に接続されたLANで、データを変換する。
     3. コンピュータ間のデータ交換には、LANを構築する必要がある。
     4. データ交換するためのコンピュータは、LANの接続が必要である。


今年の、今後の試験日程は以下のようだ。
4級  (団体受験のみ実施)  2007年9月29日(土)
1,2,3,4級              2007年11月18日(日)
3,4級 (団体受験のみ実施)  2008年1月26日(土)

工業英語検定協会はこちら 


 語学熱が高い日本人。特に英語学習は、かなりの数の人が、スクール、教材、本、通信教育などで、学んだ経験があるのではないだろうか?

 この4月ー5月にかけて、調査会社矢野経済研究所が語学ビジネス市場規模を調査した。概要を紹介する。

◇ 語学ビジネス市場全体(周辺ビジネス含む)は8,126億5,500万円。

 2006年度の周辺ビジネス(語学試験市場、留学斡旋市場、通訳・翻訳ビジネス市場)を除いた語学ビジネス市場は、対前年比1.7%減の5,542億5,500万円、周辺ビジネスを含めた語学ビジネス市場は、対前年比0.1%減の8,126億5,500万円だった。
 矢野経済研究所が、2007年4月から6月までの間、外国語学校、出版社、電子辞書メーカー、PCソフトメーカー、e-learning事業者、通信教育事業者、語学学習教材販売事業者、資格試験運営団体、留学斡旋業者、通訳・翻訳ビジネス事業者 等 約200社を調査。

対前年比減少の要因としては、企業活動は活発であるが個人消費の落ち込みで、語学スクール等のB to Cの市場が一部除いて停滞気味になっていることが挙げられる、という。

◇ DSが牽引したゲーム機向け学習ソフト新市場

 2006年1月発売された「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」が大ヒットし、2006年9月から京都の中学校で英語学習にニンテンドーDSが試験的に導入される等、2006年度以降のゲーム機向け学習ソフトが注目を集め、新市場を築いている、といえる。

 2006年度のソフトウェアの市場規模は、ゲーム機向け学習ソフトが新市場となった状況があり、59億5,000万円の内、ゲーム機向け学習ソフトの割合は53億円に達する、という。
 
 英語以外の他言語(スクールおよび通信教育)で最も人気が高いのは、中国語だという。日中の経済交流が盛んになっていることから、これが拡大傾向にあり、37億5000万円規模だった。次いで、韓流ブーム以来、一定の人気を保っている韓国語が26億円と続いた。

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 多くの人にとって「英語」とは、獲得したい能力のかなり上位だろう。 英語のスクール、マンツーマン、通学、インタ-ネット、等々、多くの学びの選択肢があるが、、、

   ノバうさぎキャラで、有名な英会話学校の「NOVA」(統括本部・大阪市)が、中途解約時に不当に高額な精算金を要求していた問題。これにつき、経済産業省が6月13日、特定商取引法(*)に基づいて、1年を超える契約と70時間を超える新規契約の勧誘や申し込みについて、6カ月間の業務停止命令を出す方針を固めた。

 同省が認定した違法行為は、書面記載不備、誇大広告、不実告知、役務提供契約の解除によって生じる債務の不履行拒否などである。 同法による英会話学校への業務停止命令は、初めてとのこと。(現在、受講している人については業務を継続できる。)
 これらの業務違反の内容を見るとー。NOVA側では、購入したポイントに応じて授業を受けるシステムで、事前にポイントをまとめて買うと安く購入できる、と説明していたが、中途解約となると、本来控除するべきでない金額まで差し引き、返還額を低くしていた上に、受講者に解約時の手続きも知らせていなかった。

   この精算方法について、今年4月、最高裁で、受講生が受講料返還を求めた訴訟で「中途解約時に高額な対価を求める精算規定は、受講者の解除権行使を制約するので特商法に反して無効」と判決。NOVA側は敗訴していた。  誇大広告で、勧誘時には、「いつでも好きな時間に予約できる」とうたっていたが、講師が不足し、予約は取りずらく、受講者からは不満が続出していた。

 また、契約から8日以内に無条件で解約できる(クーリングオフ制度)があるにもかかわらず、NOVA側は、契約日を教室見学や説明を受けた日に前倒しして、受講者が解約できなくしていた。それについても、「経済産業省の許可を得ている」と虚偽を言っていた。
 NOVA は、全国で900以上の教室を展開。売上高670億円、受講者は約48万人以上とも言われる。 学習者にとって、情報は山のようにある時代。特に英語学習は多くの人にとって「英語くらいは話したい」という思いが強い語学だ。
 どんな語学学校が良いか、うわべの宣伝に惑わされず、賢く選ぶ選択眼を磨いてゆくことが 必要なことだ。

*特定商取引法施行令とは?:「特定継続的役務」として、エステ、語学教室、家庭教師派遣、学習塾、パソコン教室、結婚相手紹介サービスの6 役務を対象とし、語学教室は、2月を超える期間にわたる役務提供を行い、5万円を超える金額を支払うことを約する契約を規制対象とするもの。
070614001(N)

表現力もう少し!小5、中2対象の学習状況調査

青森県

 青森県教委は昨年末、2005年度の学習状況調査の結果を公表した。調査は児童生徒の基礎学力の定着度を調べ、学校の学習指導改善に役立てる目的で2003年より実施。

 対象は県内の小学校5年生と中学2年生の計2万8795人。

 同教委は今回の結果を、知識・理解力については「すべての教科でおおむね良好」とするものの、思考力・表現力は「十分ではない」としている。

 英語は「聞くこと」(英語を聞いて詳細を理解する問題)の通過率が97.7と最高で、「書くこと」(英語で指定された内容を書く問題)は15.1の通過率で最低だった。

【詳細】http://www.pref.aomori.jp/education/chousa/index08.html


新指導要領初の小中全国テストの結果

文部科学省

 文科省は4月22日、昨年1〜2月に全国の小学5年−中学3年約45万人を対象とした教育課程実施状況調査の結果を公表した。

それによると、02年の前回と同じ問題で、正答率が全体的に上昇、大半の教科・学年で前回を上回る改善傾向を示したが、記述式などに低下した問題もあり今後の課題となっている。

 英語では、聴き取りで文の形式ではなく内容に応じた返答、依頼への応答が十分定着していない。読解では、書かれた情報を整理し、発話の意図をとらえる問題が弱い。作文ではまとまった内容の文章が書けず、全体に無解答率が高いなど。

【詳細】http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042302.htm


「小中学校学習状況調査」結果

愛媛県

 愛媛県内の公立中学校148校の2年生約13,300人を対象として実施した県教委の学習状況調査結果によると、中学校の英語の領域別通過率は「聞くこと」72.1%、「読むこと」67.7%、「書くこと」57.4%。

 特に、会話文が自然なものになるように対話の場面や流れを正しく読み取り、適切に応じる問題や文構造を理解し、与えられた単語や語句で正しく英文を書く問題などにおいて低かった。

【詳細】http://ehime-c.esnet.ed.jp/gimu/gakusyuu/gakutyou1.html


茨城県

 茨城県教委は1月31日、県内の小中学生約17万人を対象に、昨年4月に実施した「学力診断のためのテスト」の結果を公表した。
 英語は中学2・3年が対象で前年度の学習内容について問うもの。
 英語の平均正答率は中2で59.0、中3は63.8。対話などの英文を聞き取ったり,それにふさわしい受け答えをするための「聞く力」や「話す力」はおおむね定着しているが、「書くこと」が不得意であることから,英語が嫌いになってしまう傾向が見られる、としている。

【詳細】http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/
(「平成16年度 学力診断のためのテストについて」をクリック)


「小中学校学習状況調査」・「書くこと」が57.4%

愛媛県

 愛媛県内の公立中学校148校の2年生約13,300人を対象として実施した県教委の学習状況調査結果によると、中学校の英語の領域別通過率は「聞くこと」72.1%、「読むこと」67.7%、「書くこと」57.4%という結果に。

 特に、会話文が自然なものになるように対話の場面や流れを正しく読み取り、適切に応じる問題や文構造を理解し、与えられた単語や語句で正しく英文を書く問題などにおいて低かった。


水都っ子わくわく英語プラン特区

岐阜県

 「水都っ子わくわく英語プラン特区」として昨年末認定された大垣市。 小学校段階から,英語によるコミュニケーション能力の基礎を身につけ,自分のことや大垣市のことを外国人に積極的に英語で話す児童の育成をめざす。
 また, 小学校で身につけた国際理解に関する知識や英語でのコミュニケーションに向かう態度を中 学校でさらに伸ばしていけるようにする。

【問い合わせ】
 大垣市教育委員会学校教育課 gakkoukyouikuka@city.ogaki.gifu.jp
 参考  http://www.21ppi.org/mintoku/data/tokurei/0800monbu.html 「みんなの特区」 21世紀政策研究所 


NPO法人が私立小中一貫校設置へ「英語教育推進特区」

長野県

 松本市では、公立の小中学校に外国人英語指導講師を配置することなど、国際理解と英語教育の充実を図っている。
こうした取り組みに加え、NPO 法人が学校法人を設立し、構造改革特別区域研究開発校として教育課程を弾力的に運用する私立小中一貫校を設置する。新設校は、小学校で英語科を新設し、月曜から金曜の毎日、25分間の英語の授業を、フォニックス法をベースに行う。

 また、英語のみを用いてネイティブスピーカーの指導のもとで野外活動をする授業などを行い、生きた英語を学び英語によるコミュニケーション能力の育成に努め、国際社会に対応できる次代を担う人材の育成を図る。

【問い合わせ】
 松本市学校教育課 g-kyoiku@city.matsumoto.nagano.jp
 参考  http://www.21ppi.org/mintoku/data/tokurei/0800monbu.html 「みんなの特区」 21世紀政策研究所 

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