学びのコンビニ「Study.jp」学習講座本部
ホームへ よくあるご質問 講座を開設するには お問い合せ
ホームへ

Study.jpではビジネス、カルチャー、語学から教育機関関連まで、「学び」のタイムリーな話題を独自の視点でお送り致します。

医療と福祉の事業者数がますます増加!~企業統計から

2007年07月17日

介護、医療はこれから伸びる職種~企業統計調査から見る

  「平成18年事業所・企業統計調査 速報結果」が厚生労働省からでた。
これから、どのような事業が時代に乗れるのか、衰退するのか、将来の仕事選びにも
多いに影響あるところ。
社会的には、「介護がビジネスになる」というのは良いがお金儲けに走り、不正を行う大手介護事業者が摘発されたばかりだ。

さて、全体傾向として、「医療、介護、福祉、訪問介護」といったキーワードがこれからの事業も増加傾向にあるようだ。概観してみよう。

まず、
 <事業所数>
  5年前に比べ事業所数は,6.9%(年率1.4%)の減少,従業者数は2.3%(年率0.5%)の減少している。平成18年10月1日現在の我が国の民営事業所数は、591万1千事業所(事業内容等が不詳の事業所を除く),従業者数は、5878万8千人(うち男性は3382万8千人、女性は2496万2千人)。

<「医療,福祉」の事業所数が大幅に増加>
 平成13年に比べ,産業別の事業所数は,「医療,福祉」(17.9%増)で増加,「製造業」(14.8%減),「卸売・小売業」(11.2%減)などで減少している。

 従業者数は、「医療,福祉」(23.5%増)で大幅に増加、「建設業」(16.2%減)、「製造業」(9.5%減)で大幅に減少している。産業小分類別にみると、更生保護施設や訪問介護事業などの「その他の社会保険・社会福祉・介護事業」(事業所数151.9%増、従業者数141.5%増)、「労働者派遣業」(同147.3%増、同140.5%増)で事業所数、従業者数が共に大幅に増加

 時代を反映し、高齢者向けの事業が拡大の傾向にあるのは、今後の人口動態などからも必須の状況だ。今後資格や検定などを考えている方は、こういった情勢も背景にし賢い職業選択を考えてみるのはいかがだろう?

  「平成18年事業所・企業統計調査 速報結果」厚生労働省


■Presented by Study.jp 学びタイムズ 070717

コメント

コメントする

名前

コメント
トラックバック

この記事へのトラックバックURL: