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完全失業率が 3・8%改善!フリーターには肩身が狭い

2007年06月11日
  総務省が5月29日公表した労働力調査の速報によると、4月の完全失業率(季節調整値)は3・8%で、前月より0・2ポイント改善した。3%台となったのは、98年3月(3・8%)以来9年1カ月ぶり。
 新規学卒者の4月の就職が好調で、若年層の雇用の改善が進んだことや、企業の雇用調整がひと段落したことなどが原因とみられる。ただ、女性の非正規職員の増加が失業率を押し下げている側面があるため、柳沢伯夫厚生労働相は同日の閣議後会見で「浮動しやすい傾向があり、すう勢的にいい方向に進むとばかりは言えない」と言う。

  4月の完全失業者数は、前年同月比16万人の減の268万人。雇われている人は85万人増の5544万人で、2年2カ月連続で増えている。厚労省が同日発表した、求職者1人にいくつ働き口があるかを示す有効求人倍率(季節調整値)も前月比0・02ポイント増となった。
 総務省は「学卒未就職者」が前年同期比5万人減の17万人となったことに加え、企業のリストラなど「勤め先都合」で失業した人が11万人減の58万人となったことが、失業率の改善につながったとみている。

 中でも女性の「勤め先都合」による失業は7万人減の17万人に減り、男性の学卒未就職者は4万人減の11万人にとどまった。若年層の雇用改善により、24歳以下の失業率は、男性が前年同期比1・7ポイント減の8・0、女性は1・3ポイント減の6・9%へ改善した。

   改善されているとはいえ、就業に力強い見方は、資格や検定といった、自分の力を客観的に証明できるものだ。それが公的なものだったりすると、自分自身への自信にもつながるだろう。  多くの選択肢のある現在、学びのチャンスを生かそう!

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■Presented by Study.jp 学びタイムズ 070611

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