エンジニアはやりがいとスキルアップ重視の仕事選び-ITエンジニア調査

 

 IT(情報技術)分野における専門人材サービスを行うパソナテック(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森本 宏一 以下パソナテック)は、この度、多様化する「ワークスタイル」をテーマとして、エンジニアの「価値観」や「志向性」を調査した。その結果、エンジニアの働き方の特徴が明らかになった。

調査結果からいくつかのことがうかびあがった。◎「仕事環境」としては、正当な評価不在に対する不満、自己実現が可能な自由な働き方の追求をしている、◎「会社・オフィス」環境については会社の知名度・規模は関係なく、自身をモチベートする人間関係をきづきたいとおもっている、◎「スキルアップ」については、専門性、自身の可能性拡大の追及をしている、◎「キャリアステップ」として追求しているのはやりがい・スキルを優先して職場を選択する、ゼネラリスト志向がある、◎「雇用形態」については特に満足度が高く、雇用形態理由が特徴的なのは個人事業主など、このようなエンジニアの志向性が見られた。
 このような結果から、エンジニアの志向が多様化し、個々の価値観が優先されてきていることが分った。また、それは働き方を選択するときの基準にもなっており、優先条件次第ではあらゆる働き方を選択する可能性があるものだ。

 また、様々な角度から「エンジニア離れ」が懸念されているが、エンジニア自身は今後もエンジニアとしてキャリアを築いていきたいと考えているように見える。しかし、エンジニア全般が懸念事項として挙げている「給与」や「技術知識不足」などの点についてはスキルアップ・ キャリアアップが可能な環境の構築が必要であるようだ。IT人材はこれからも有望な資格であることは間違いがない。自己スキルアップについて、今一度、考えてみてもよいかもしれない。

【調査対象】    
調査対象: 25歳~35歳までの男女
       ソフトウェア開発、システム構築、システム運用に携わるエンジニア
調査地域: 首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)・関西(大阪・京都・兵庫・奈良)・九州(福岡)
調査期間: 2008年6月27日(金)~7月1日(火)
有効回答数: 1300サンプル
調査方法: インターネットリサーチ

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このブログ記事について

このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2008年8月29日 11:55に書いたブログ記事です。

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