約7割が「正確ではない」と思う、無料の語学翻訳サイトを調査

英語、中国語、韓国語、「Yahoo! 翻訳」が6割、「エキサイト 翻訳」が5割の利用

 英語を学ぶ人は多い。語学の勉強や調べ物で、不明の単語や語句の意味がでてきた時に、多くの人は辞書や参考書が役立つ。現在、ネットでは「Yahoo! 翻訳」や「エキサイト翻訳」など翻訳サイトが無料で提供されているので使っている人も多いのでは?そこでどの翻訳サイトが多く利用されているのか、また翻訳内容をどれくらい正確だと感じているのかという調査が発表された。インターネットコムと JR 東海エクスプレスリサーチが行った「翻訳サイト」に関する調査だ。

 まず、「翻訳サイトを利用したことがあるか」という236人に、よく利用する翻訳サイトを複数回答で聞いたところ、「Yahoo! 翻訳」が61.9%(146人)、「エキサイト 翻訳」が50.4%(119人)の2サイトに回答が集中。翻訳サイトを利用する目的は「外国語を日本語へ翻訳」が58.9%(139人)が最も多く、「日本語を外国語へ翻訳」が22.9%(54人)、「どちらも同じくらい利用」が16.9%(40人)となった。

 翻訳サイトで翻訳したことのある言語では、「英語」95.3%(225人)が一番多く、ついで「中国語」19.5%(46人)ついで「韓国語」11.0%(26人)と続いた。翻訳サイトで長文を翻訳をする際、文章を「まとめて入力する」と回答した146人に対し、翻訳内容の正確さを聞いたところ、約7割(69.1%)が「正確ではない」(「あまり正確だと思わない」+「全く正確だと思わない」)と回答。対して「、「文節ごとにいくつかに分けて翻訳する」と回答した65人は翻訳内容について6割近く(64.6%)が「正確だと思う」(「正確だと思う」+「まぁ正確だと思う」)と回答した。

 語学の勉強にかかせない辞書。噴出したくなるような翻訳もたまには楽しいが、正確にしたいなら長文ではなく文節ごとに分けて翻訳するほうが正確な結果を得られるかも。

調査対象:全国20代から60代の男女330人。男女比は男性71.5%、女性28.5%。年齢別では、20代8.2%、30代42.7%、40代30.3%、50代15.5%、60代3.3%。地域別では、北海道0.3%、東北1.5%、関東19.1%、甲信越0.9%、東海48.2%、北陸1.5%、近畿23.0%、中国3.0%、四国0.6%、九州沖縄1.8%。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://news.study.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1398

英語がわからなくても英語のサイトはある程度読める。 無料の翻訳サイトがありますからね。 ただ、この無料の翻訳サイト、どれだけ信用がおけますかね? それ... 続きを読む

コメントする

このブログ記事について

このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2008年7月 4日 10:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「君のせい」がこの9月、書籍に!モバゲータウンで閲覧1000万回超え人気」です。

次のブログ記事は「地球規模の課題に注目!「北海道洞爺湖サミット」が動画配信で」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。