トップレーサー中嶋一貴&山本左近を生んだ南山大で博物館講座

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チベット騒動に揺れる今こそ、「信仰」について考える機会を!

 ゴールデンウイーク目前の4月27日(日)、F1GP第4戦はスペインのカタロニアサーキットで開催されたが、ウイリアムズトヨタの中嶋一貴選手が今季2度目となる入賞を果たし、ポイントを獲得した。その中嶋選手と同じく、F1ドライバーの経験を持つ山本左近氏は、ともに名古屋の南山大学の出身。若きトップレーサーであるふたりを育んだ同大は、国際交流が盛んな大学としても知られているようだ。

 チベット騒動や北京オリンピックの聖歌リレーなど、宗教問題に感心が高まっている今、カトリック系の学校でもある同大では、人類学博物館事業として博物館講座「信仰のカタチ」を開催する。縄文時代にさかのぼり、長い歴史の中で人類の心を支えてきた宗教のカタチを探っていくという。第1回は6月14日(土)。7月26日(土)までの4回連続で予定されている。

<博物館講座「信仰のカタチ」>
第1回:6月14日(土)
テーマ:縄文時代の信仰−こころのイメージ−」
講師:長田友也氏(南山大学非常勤講師)

第2回:6月28日(土)
テーマ:「土、木、紙に寄せられる東北の人々の信仰ごころ」
講師:クネヒト・ペトロ氏(元南山大学教授)

第3回:7月12日(土)
テーマ:「古代アンデスにおける信仰」
講師:渡部森哉氏(南山大学人文学部講師)

第4回:7月26日(土)
テーマ:「慣習と宗教のあいだ−インドネシアにおけるヒンドゥーの場合」
講師:永渕康之氏(名古屋工業大学教授)

受講料:4000円(学生は半額)
定員:30名
会場:南山大学人類学博物館 学習室
時間:各回とも14:00〜16:00
※受講を希望者は、5月31日(土)まで往復はがきにて

●問い合わせ
 南山大学人類学博物館  TEL:052-832-3111(代表)

南山大学

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このページは、tmiyakoが2008年4月28日 04:33に書いたブログ記事です。

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