人気の世界遺産検定・新たに生まれ変わってパワーアップ

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受検者からの意見を参考に、システムや試験問題の見直しと刷新

 数ある検定の中でも、幅広い層に人気の世界遺産検定。
 これまで実施してきた3回の検定では、初級・中級合わせて延べ8,000人以上の人が受験したことになるという。そのため、これまでに多くの受検者より感想や意見が寄せられており、世界遺産検定事務局は、その声をもとに、より多くの人々が興味を持てるよう、検定のシステム・試験問題の内容を見直し刷新することを発表した。

 同検定の改定は、「より多くの、幅広い方々に」、「より身近に、興味がわく内容に」、そして「楽しみながら、知識を深められる検定に」を目的として、見直しが進められているという。具体的には、昨年までの受検システム(合格正答率によるレベル認定)から、わかりやすい「級」制度によるレベルシステムに変更することになる。ただし、これまでの認定結果も活かせるような方法をとるということで、受験の準備を進めてきた人が不利になることはなさそうだ。

 検定問題も、学校の社会科の授業内容を参考に出題範囲を検討。これまでのような4択問題に限定せず、写真や地図を用いたり、時事問題を取り入れたりと、その時々で興味を持てるような内容を考えるという。

 とはいえ、これまでに受験した人にしてみれば、これまでに取得した認定レベルが生かされるとはいえ、レベルの移行や呼称の変更でわかりにくい面も否めないだろう。システムがわかりにくいと感じたときは、事務局が問い合わせ窓口となってくれるという。

●問い合わせ
 世界遺産検定事務局  TEL:03-6267-4302

世界遺産検定

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このページは、tmiyakoが2008年3月20日 11:43に書いたブログ記事です。

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