シニア世代ユーザーに『簡単』操作のソフト「アラカイネット」発表、インテル

PCで情報の収集と提供を支援する「生きがい情報士」も配置

 インテル(東京本社:千代田区代表取締役共同社長 吉田 和正 / ロビー・スウィヌン)は、“バリアフリー PC" の実現を目指して、シニア世代のユーザーが便利な機能に簡単にアクセスできるユーザー・インターフェースを提供するソフトウェア「アラカイネット」を発表した。アラカイネットは、ウェブサイト より無償でダウンロードできる。インテル® Core™2 Duo プロセッサーをはじめとする、高性能 CPU が搭載された PC 上で動作可能だ。

 インテルは過去約 2 年間にわたり、シニア世代の PC 利用について、独自の市場調査や実証実験した。その結果、多くのシニア世代はキーボードやマウス操作に不慣れで PC を使えずにいる一方で、操作方法が簡単でさえあれば、メールやインターネット・サービスに対する関心はたいへん高いことが分かったという。

 アラカイネットでは、シニア世代のユーザーにも使いやすいように、文字の視認性、情報検索の操作性などに工夫が施されたユーザー・インターフェースを提供。このインターフェースを通して、最新情報を簡単にチェックできるほか、見やすく配置されたボタンをクリックすることで、シニア世代のユーザーに役立つコンテンツへのアクセスが容易。また、「生きがい情報士」(後述)が、メールまたは IP 電話やテレビ電話でユーザーの問い合わせに応える、「使い方相談コーナー」もあるという。

・アラカイネットの最新情報ページでは、ニュース、天気、登録者への新着メールなどがまとめて表示されており、各々の情報をひと目で閲覧。・健康、買い物、お金など、シニア世代に身近なインターネット・コンテンツが、カテゴリーごとにアイコンで表示されているので、興味のあるサイトへはクリック一つでアクセス。
・シニア世代のユーザーに関心の高い、ブログ機能やコミュニティー機能など、ユーザー参加型のコンテンツもサポート。
 サポートは、財団法人 健康・生きがい開発財団(本部:東京都文京区理事長 金田 一郎)が認定し、コンピューターを使ってシニアに役立つ情報の収集と提供を支援する「生きがい情報士」が対応する。 また、サポート機能にはキールネットワークス(本社:東京都千代田区三番町 28-7、代表取締役 CEO 鈴木 康正)のシステム・ソリューションを採用した。

 インテル代表取締役共同社長の吉田 和正は「一人でも多くのシニア世代の方が PC を簡単に使いこなし、より豊かな生活を送るために、インテルは IT 業界へ“バリアフリー PC”の実用化を呼びかけながら、これからの高齢化社会を支援していきたいと思います」と述べている。

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年が58歳になり、老眼が進んだため1度使用
したい

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2008年1月30日 12:10に書いたブログ記事です。

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