インターネットポリシー策定している企業は約8割

勤務中に私的にインターネットを使用している例も多く

 8割近くの従業員が「社内で勤務中に私的にインターネットを使用している従業員を見かけたことがある」、と回答した。この調査は、インターネットコムとJR 東海エクスプレスリサーチが行った「従業員のインターネットアクセス管理に関する調査(*後述)だ。
 
 それによれば、インターネット使用に関するポリシーを「策定している」、あるいは「暗黙のルール」がある、と回答したユーザーは合計すると8割以上に上った。全体330人のうち、勤務先で人事管理業務に携わっているのは186人。この186人に対して、勤務先で従業員のインターネット使用に関するポリシーを策定しているか、聞いた。
 「策定している」と回答したのは43.5%(81人)で、「策定していないが暗黙のルールがある」が40.9%(76人)、「策定もしていないし暗黙のルールもない」が15.1%(28人)という結果となった。「策定している」と「暗黙のルール」を合計すると、84.4%にもなる。そこで「策定している」と回答した81人に対して、そのポリシーを策定した部署を聞いてみたところ、「人事管理部門、あるいはそれに順ずる部門や部署」が51.9%(42人)、「IT 部門」37.0%(30人)だった。

 また、人事管理業務に携わっている186人のうち、78.5%(146人)が、勤務中に私的にインターネットを使用している従業員を見かけたことがある、と回答した。勤務先におけるインターネットの私的利用。企業側にルールがあっても、「実態はわかりつつ私的利用されている」、というのが実情のようだ。

*調査対象:企業や団体の経営者や役員、および人事、総務、企画・経営企画を担当している、20代から60代までの男女330人。男女比は男性75.8%、女性24.2%、年齢別では、20代4.5%、30代27.9%、40代44.2%、50代19.1%、60代4.2%。地域別では、北海道0.0%、東北0.6%、関東10.3%、甲信越1.2%、東海65.8%、北陸0.9%、近畿19.4%、中国0.9%、四国0.3%、九州沖縄0.6%。

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2008年1月22日 22:29に書いたブログ記事です。

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