次世代DVDレコーダー、Blu-ray Discのシェアは96% !

北京五輪を控えた今年は、さらなる需要が見込めるか?

  次世代DVDレコーダーはソニーと松下の2強体制になった-このほど行ったBCNの調査によれば、昨年10~12月の次世代DVDレコーダー販売シェアは、Blu-ray Disc陣営のソニーが6割、松下電器産業が3割を占めた。年末商戦期には軒並み供給不足に陥るほどの人気で、量販店からは「モノがあればいくらでも売れた」という声もあったといい、北京五輪を控えた今年は当面、順調な需要が見込めそうだという。

  次世代DVDレコーダー需要は、各社が普及機種を投入した10月以降に好調となった。レコーダー全体の販売台数のうち、次世代DVDレコーダーは10月に6.1%、11月に21.6%を占めるまでに成長した。ただ、12月は全体的な品不足から18.1%に低下していた。

 金額ベースでは、単価が高い次世代DVDレコーダーの割合が大きくなり、11月には37.1%と4割近くに成長(12月は31.4%)。市場全体では金額ベースで前年割れが続いていたが、11月以降にプラスに転じた。10~12月合算のメーカー別シェアは、ソニー(台数:59.6%、金額:58.1%)、松下(台数:27.0%、金額:31.6%)がほぼダブルスコアの大差でトップ。これにシャープ(台数:9.6%、金額:7.3%)、HD DVDの東芝(台数:3.8%、金額:3.0%)が続いた。上位3社はBD陣営。3社合計のシェアは台数で96.2%、金額で97.0%。BD vs. HD DVDでは、BDが圧勝した。

Blu-ray Disc:ソニー、松下電器産業など9社が共同策定した、書き換え可能な大容量相変化光ディスク。現行のDVDを超える容量を実現するいわゆる「次世代DVD」の規格の一つ。

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2008年1月31日 19:00に書いたブログ記事です。

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