一度覚えた数字は忘れない!そろばんの「珠算能力検定」で極める数字力

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電卓にはない面白さがある日本の伝統文化 右脳を鍛え集中力がつく

 会社の経理など数字を扱う事務処理では最近はもっぱら電卓や経理ソフトが用いられがち。一昔前に活躍していた「そろばん」はオフィスから姿を消した。しかし、実を言うと電卓が普及すればするほど、算盤(そろばん)における効用は見直されてきているのだそうだ。計算そのものを簡便にするだけでなく、使う事によって右脳を鍛えるなど頭の体操になり、数学的な思考力や記憶力、集中力が身につくといわれている。海外にも広まり、古くから存在する日本の代表的伝統文化の一つとして注目されたりもしているようだ。

 貴方がもし集中力をつけて頭の回転を速くしたいなど考え、社会人である今からそろばんを習っているようなら、日本商工会議所もしくは日本珠算連盟が実施する珠算能力検定を受験してみてはどうだろうか。

 試験は日本商工会議所主催の1~6級と、日本珠算連盟主催・日本商工会議所協賛の7~10級があり、加算や減算をそろばんで行う「みとり算」のほか「かけ算」「わり算」が出題される。一番やさしい10級では2桁(10の位)の計算能力が試され、級があがるごとに桁数が増え、1級では11桁(100億の位)の計算能力が試される。試験の結果は、全体を1種目として考えることから最低点は設けず、10級では60点以上が合格。1〜3級では240点以上でないと合格できない。

 自分の頭と手を使って計算するそろばんを勉強すれば、頭の中でそろばんを使って暗算ができるようになる。鍛錬すれば一度見た数字は忘れないようにもなるから、コンピューターと違ってメモリやバックアップもいらない自分の頭の中の事務処理技術となり便利だ。子供の頃に習わなかった人も、十分遅くないし、ためになりそうだから、社会人になった今から始めてみてはどうだろうか。

<次回珠算能力検定試験(統一試験)概要>
試験日時:2008年2月10日(日)
申込締切日:2008年1月8日
会場:全国各地の商工会議所
受験料:珠算1級2,040円 珠算2級1,530円 珠算3級1,330円 珠算4級〜6級920円
    珠算7級〜10級820円 
問い合わせ:日本珠算連盟 TEL:03-3518-0188

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このページは、marikandaが2007年12月28日 14:22に書いたブログ記事です。

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