京都大学主催の国際シンポジウム!知的財産を保護し発明活動を!

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1月28日・有楽町の東京国際フォーラムでを!日英中の同時通訳あり

 世界経済が発展し、近年では、とりわけ東アジアにおける貿易拡大や経済発展はすさまじいものがある。そんな中、新しい技術の発明と普及は欠かせないものとなってきている。新規の技術を知的財産としてどのように保護するかということは、新しい技術の発明と普及に大きな影響を与えるとともに、経済発展に多大な影響をもたらしている。

 仮に、知的財産の権利が保護されないのてばあれば、新発明への誘因は乏しく、新発明があっても発明者はその内容を公開する気にはなれないだろう。他方、保護が強すぎるときには、独占の弊害や更なる発明への障害となる可能性が出てきてしまう。現代のようなグローバル社会では、こうした知的財産の保護のあり方を国際的な制度として考えなければならないという。TRIPs協定により、知的財産の保護に関する国際ルールが形成されつつあるが、所得や制度が異なる国際間でのこととなると、知的財産そのものに対する理解や認識もさまざまなので、その保護については依然として重要な課題となっている。

 とりわけ国際貿易の拡大と経済発展とが密接に関連している東アジアは、経済の発展に欠かせない存在。そして、国際的視点に立った知的財産の保護のあり方は、この東アジアにおいても、ますます重要な課題となりつつあるという。

 今回、1月28日に東京国際フォーラムで開催される「国際シンポジウム・知的財産と東アジア・ルネッサンス」では、、知的財産保護の現状、制度の設計と運用上の課題、知的財産制度によって直接的影響を受ける企業の対応、国際的調和のあり方などについて、学術上、政策上、実務上の視点から検討することを目的とするのだという。主催は、京都大学経済研究所・経済産業研究所(RIETI)。

 講演を担当するのは、藤田昌久(RIETI所長・CRO/甲南大学教授/京都大学経済研究所特任教授)、Keith E. MASKUS(米国コロラド大学ボールダー校社会科学部副学部長・経済学部教授)、陳小洪(中国国務院発展研究中心(DRC)企業研究所所長)、若杉隆平(京都大学経済研究所教授/RIETI研究主幹・ファカルティフェロー)の各氏。講演のあとは、コーヒーブレイク、パネルディスカッション、交流会と続く。

<国際シンポジウム・知的財産と東アジア・ルネッサンス>
日時:008年1月28日(月)13:30〜
会場:東京国際フォーラムホールB5(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
言語:日英中(同時通訳あり)
料金:無料(事前申込制)
主催:京都大学経済研究所/独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
共催:財団法人総合経済研究所

●問合せ
 京都大学経済研究所総務掛  TEL:075-753-7103

京都大学

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このページは、tmiyakoが2007年12月28日 12:07に書いたブログ記事です。

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