メンタルヘルス・マネジメント検定で労働環境の改善を目指そう!

| コメント(0) | トラックバック(0)

自殺やうつ病などを防ぐメンタルヘルスケア 労務管理の観点で学ぶ

 ストレス社会といわれる現代。なかでも職場での従業員の心の健康問題は最近とみに深刻な社会問題となっているといわれている。過労がもとでうつ病になったり自殺に至ったりするケースは後を絶たないようだ。従業員の心の病気は本人のみならず企業側にとっても本来優秀な人材を失う強い痛手となりかねない。

 背景には成果主義や人員削減による一人当たりの労働力の増大などがあり、上司や同僚との衝突や深刻な職場いじめの実態などもあるようだ。貴方の職場でも起こりうる深刻な問題といえる。こうした問題に対処するためには、心の病に関する正しい知識を経営者・従業員とも各自が身につけておかなければいけない。

 大阪商工会議所が実施・運営するメンタルヘルス・マネジメント検定は、人事労務管理の観点から、心の病を未然に防ぐための知識や技術を学ぶ。厚生労働省策定の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」を参考につくられたⅠ種〜Ⅲ種までの3コースを設置。Ⅲ種(セルフケアコース)は一般社員および新入社員を対象に、Ⅱ種(ラインケアコース)では管理職・管理監督者を対象にした問題が出題。Ⅰ種(マスターコース)では人事労務担当者・管理者・経営者を対象とした内容が出題される。試験問題は全て筆記で、Ⅱ種とⅢ種はマークシートのみ、Ⅰ種はマークシートのほか記述式の問題が出題される。Ⅲ種では主にストレスへの対処や軽減方法などセルフケアに関する内容が強いが、Ⅰ、Ⅱ種になると心の病で求職した従業員の職場復帰支援や管理監督者の立場からの職場環境の改善のための知識などの出題が増えるようだ。

 学習方法としては公式テキストのほか、同商工会議所が実施する受験対策講座などで学習できる。皆が健やかに働くことのできる職場は結果的に企業の利益を生み出す。心の問題は労働する上で常についてまわる必須の事だから、しっかり学んでおこう!

<第4回メンタルヘルス・マネジメント検定概要>
試験日時:2008年3月16日(日)
申込期間:2008年1月9日~2月8日
会場:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
受験料(税込み):Ⅰ種10,500円 Ⅱ 種 6,300円 Ⅲ種4,200円
問い合わせ:メンタルヘルス・マネジメント検定試験センター TEL:06-6944-6141

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://news.study.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/746

コメントする

このブログ記事について

このページは、marikandaが2007年12月25日 23:09に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「マイクロソフトMOS資格の国内累計受験者が200万人を突破」です。

次のブログ記事は「2007年印象に残ったCMは飲料メーカー、ネットアンケート結果」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。