エリート称号のイメージ 欧米での経営学修士MBAってそもそも何だ?

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海外で2年間学ぶ 体系だった経営学が身につくほか人脈拡大などで利点

  ビジネスの世界でしばしば耳にする輝かしい言葉といえば「MBA」。あたかも超エリートの代名詞でもあるかのように使われて、なんとなく聞き流していたこの言葉、そもそも一体何なのか?なんとか博士号を意味するスゴイものということだけはわかる。でも実際にはどんなものかわかっていなかったという知ったかぶ りの貴方のために特別「そもそもMBAとは何なのか」を説明しよう。

 MBAとは欧米における経営学修士を意味する「Master of Business Administration」の略。ビジネスの場面で必要な会計・財務、マーケティング、戦略企画、人的資源管理などを広く学びビジネスマンとしての論理的思考力を身につける事ができる。近年では日本の大学でもMBAの専門大学院を設置するところが増えてきたが、通常は3年以上の社会人経験を積んだ人が海外の経営大学院へ留学する。MBA専門のコースは2年間あり、外資系企業や海外取引の多い企業では、昇進に影響を与えることもある。そのため留学には膨大なお金がかかるが一生の投資として選択する人が多いようだ。

 学ぶ内容そのものは経営学の学部でも学べる事や社会人としての実務経験の中で学べる内容のものも多いが、授業中、英語でディスカッションを行ったり、人脈を広げたりする事が大きな影響を与える。そのため卒業して会社に戻る頃には一流のビジネスマンとしての即戦力を身につけているというイメージがあり、日本では「MBA=エリート」といった神話が根強くあるようだ。昔は一部企業で優秀な人材をMBA取得のために海外留学させるといったケースがほとんどだったが、最近は私費で留学する人が増えた。近年の留学ブームなども影響し、これからMBA取得のため海外留学する人は当分増えていくと思われる。

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このページは、marikandaが2007年12月27日 00:09に書いたブログ記事です。

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