建築設計でお馴染みのCAD 実務キャリア認定制度締め切りは27日!

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プロセス重視型のユニークな試験システム、転職、就職に有利な資格

 建築物や工業製品の設計デザインで多用されるOAソフトと言えばCAD。昔は鉛筆で紙の図面に線を引いて行っていた作業だが、今はCADを使用して同様の作業が簡単にできる。デザインそのものを考え出す力も勿論必要だが、CADをうまく使いこなせるようになれば設計技術やデザイン関係の転職・就職に有利だ。もし既にスクールに通うなどで勉強しているのであれば、腕試しに、来年2月に実施されるCAD実務キャリア認定制度の資格試験を受けてみてはどうだろう。締め切りは今月27日だから、できれば急いで申し込みたい。

  同制度の試験はCADを利用している実務者やCAD教育を受けている人を対象に、CADに関する実務的な技術の成果を認定するもの。CAD実務マスター認定試験、CAD実務トレーサー認定試験、CADアドミニストレーター認定試験、3次元CADトレーサー認定試験、3次元CADアドミニストレーター認定試験の5試験で構成されている。実務図面の読解力やCAD操作に関する知識を問うものが主で、各自実技と筆記の部門がある。CAD実務マスター認定試験、CAD実務トレーサー認定試験では提出書類なども採点対象としたCAD利用に関する実務的な技術を審査。プロセス重視型のユニークな試験システムが特徴だ。

 初級者であればCADアドミニストレーター認定試験から受験したい。実技では、CADシステムの操作能力と図形の理解力のほか、数種の図形パターンから、条件に基づいて図を完成する問題などが出題。筆記ではCADを扱う上で必要なコンピューター知識が試される。同試験のみ指定地区で随時試験が実施されているから、一斉試験の日に都合がつかないようであれば利用したい。

 3次元CADトレーサー認定試験、3次元CADアドミニストレーター認定試験は、最近主に3次元CADの需要が高いことへ対応しているようだ。勿論建築デザインそのものの力をつけることが一番重要だが、せっかくのツールなのだから、うまく使いこなせるようにしておこう!

<第20回試験概要>
試験日時:2008年2月3日(日)
申込締切日:2007年12月27日
問い合わせ:CAD検定協会 運営事務局 TEL:03-5272-1140 

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このページは、marikandaが2007年12月19日 23:06に書いたブログ記事です。

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