2007年印象に残ったCMは飲料メーカー、ネットアンケート結果

キリン、コカコーラ、サントリーが印象的と回答、口コミの一定の影響力があり

 インターネットパネルを使ったアンケート調査を実施し、その集計結果の概要を発表したのはWEBマーケティング研究会(東京都港区)。クロスメディア広告の接触状況や企業サイトやクチコミサイトが消費者の購買活動に与える影響、今年印象に残ったキャンペーンなどを調査。

 「2007年にこの商品に関して購入または検討をした人」だけに絞り込んだ集計では、「家電製品」(44.8%)と「化粧品」(32.3%)の数字が高くなり、この2つのジャンルについては、クチコミサイトの影響力が高いことが数字で裏付けられた。「旅行」(15.0%)と「自動車」(10.6%)は、数値は他の商品カテゴリーに比べて低いものの、高額商品についてもクチコミサイトが一定の影響力を持っていることがわかった。

◎商品購入の過程において、Web広告の接触機会はマス広告や店頭POP・カタログに匹敵
 2007年に商品の購入または購入を検討したカテゴリーについて、どのような広告と接触したかを質問したところ、「Web広告(パソコン)」の値が総じて高くなった。接触した広告の中で「Web広告(パソコン)」が一番多かったのは、「家電製品」、「化粧品」、「衣類・ファッション」、「旅行」、「自動車」の5つのカテゴリーにのぼる。「携帯電話」と「衣類・ファッション」は「店頭POP・カタログ」、「食料品」では「折込・チラシ」が一番高くなっている。

◎2007年のPC向けキャンペーンとして印象に残っているのは飲料メーカー

 PC向け広告・キャンペーンの企業名では、キリン(16件)、コカコーラ(14件)、サントリー(9件)と飲料系企業が目立った。その他、件数の多い企業としては、NTTドコモ(11件)、ソニー、ソフトバンク、楽天(いずれも7件)などとなった。

WEBマーケティング研究会
 「クロスメディアマーケティング受容実態調査 2007」結果
http://www.webdbm.jp/2007/12/2007_feec.html

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://news.study.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/768

コメントする

このブログ記事について

このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年12月26日 01:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「メンタルヘルス・マネジメント検定で労働環境の改善を目指そう!」です。

次のブログ記事は「どこまーでも♪どこまーでも♪立志舎各校オープンキャンパス」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。