本格的に翻訳者を目指す人必見!ほんやく検定で言葉の橋渡し

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「商品として通用する翻訳」を重視、公的資格で仕事獲得に有利!

 英語が好き、日本語も大好き。言葉の勉強が大好きだから、美しい英語の文章を的確なニュアンスの日本語で伝えたい!もしくは美しい日本語を英語で綺麗に伝えたい!そして、本当に良い本や記事などの内容を、言葉の壁を越えて伝える事に貢献したい! プロになるためには語学力のみならず「翻訳」そのものの能力も必要だから、少し考え直さないといけない。

 どんなに日本語と英語の双方を知り尽くして堪能でも、ぴったりとしたニュアンスでうまく言葉の橋渡しができない限りgo翻訳家にはなれない。日本翻訳連盟(JTF)が実施する「JTFほんやく検定」を受験して、プロとしての翻訳技術能力を高めてみてはどうだろうか。

 国際化が激しく進む今、翻訳の需要は年々高まる一方だ。今やフリーランスのみならず企業内翻訳者や派遣翻訳者など様々な雇用形態で多様な翻訳者が活躍している。「JTFほんやく検定」では、こうした人々を対象に「商品として通用する翻訳」であるかどうかを重視し実践的な実務翻訳の技能を測る。

 試験は実際の状況をシュミレーションした問題が出題され、英文和訳や和文英訳を行う。試験会場には資料の持ち込みが可で、資料を使いながら翻訳する能力が要求される。基礎レベルの5級・4級は一般社会問題および平易な科学技術問題が課題として出され、合格率も40〜50%位だ。実用レベルでは「政経・社会」「科学技術」「金融・証券」「医学・薬学」「情報処理」「特許」の6分野から1分野を選択。翻訳の完成度に応じて、1〜3級のいずれか、もしくは不合格が判定される。実用レベルはプロとして通用する実力があるかどうかが試されるため難関で、合格率も15%以下。また英日翻訳と日英翻訳のいずれかを科目として選ぶ事ができる。

 翻訳の仕事から学ぶことは多い。ほんやく検定は、産業翻訳の業界団体が認定する検定試験でもあるから公的な資格証明となる。2級以上に合格すれば、JTF公式サイトの「検定合格者リスト」と機関誌「日本翻訳ジャーナル」に自己プロフィールを登録掲載でき、翻訳会社から仕事を獲得する機会が広がる。履歴書に記載する資格としても勿論有利だからプロとして頑張りたいのであれば是非受験してみよう。

<第48回ほんやく検定試験概要>
試験日時:2008年2月23日(土)
申込期間:2007年12月20日(木)〜2008年2月5日(火)17:30まで
会場:東北外国語専門学校(仙台)、フェロー・アカデミー(東京)
    ILC国際語学センター大阪校(大阪)、広島YMCA(広島)
    そのほかインターネット上でも受験可
受験料:基礎レベル5級:5,000円 基礎レベル4級:6,000円 5・4級併願:10,000円
      実用レベル1科目:10,000円 実用レベル2科目:15,000円
申し込み、問い合わせ:JTF日本翻訳連盟 TEL:03-3555-6365

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このページは、marikandaが2007年11月26日 16:15に書いたブログ記事です。

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