暮らしの中での疑問から、日本理科学検定の「なるほど!」

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理科学の基本知識から、環境、健康、技術への応用的思考を学ぶ

 星が光っているのはどうして?寒い時期と温かい時期があるのは何で?お湯が蒸発するとなくなってしまうのはどうして?日常生活の中のたくさんの疑問。分からない事はたくさんあっても子どもの頃は理科の授業を受ければ「なるほど!」と思えたことがあったはず。不思議なことを解き明かすカギは理科学にある。こんな感じの疑問はまだまだたくさんあるけれど、大人になった今ではこれ以上理科の授業が受けられないな・・・。なんて考えている貴方なら日本理科学検定を受けてみてはどうだろうか。

 日本理科学検定は、その名の通り「理科」の検定。6級から2級までは小学校卒業程度から高等学校応用程度までの理科の学習に関する事が出るから、子どもが勉強すれば確かに理科の成績が上がる内容。しかし準1級や1級になると、理科学の基本知識から更に上にいき、環境、健康、技術の3つの分野が応用された内容のものが出題される。全ての級を制覇すれば理科学に関する応用的な思考方法が身につくから理科の生涯学習として最適だ。実を言うと8段階の級が取扱うテーマや範囲は重なり合っており、それぞれの領域の定理から、さらに応用・発展段階へレベルアップしていくという形で、理論的な発想を育てていける仕組みとなっている。

 試験は団体受験と個人受験があるが、個人受験の場合実施されていない会場もあるので、なるべくは受験者が10人以上であれば申し込み可能な団体受験のほうがおススメだ。ただし準1級、1級は、個人受検のみになる。

 日本人の理科学に対する関心が低下している兆候は、1990年代初めから見られたという。教育現場からの「理科離れ」などの報告もあり、日本人の理科に関する興味を高めるためには何らかの対策が必要だ。日常生活に関する「何で?」の疑問を「なるほど!」と解き明かすことは本来楽しい事のはず。忙しいビジネス世界で人間社会の動きばかりに気がとられがちな貴方も、たまには理科学を通して宇宙の神秘をゆっくり味わってみてはどうだろうか。

<第36回日本理科学検定試験概要>
試験日時:2008年2月8日(金) *第36回は団体受験のみ実施
申込締切日:2007年12月3日〜2008年1月23日
会場:学校、学習塾、地域の団体、企業などで監督(責任者)を立て、教室や会議室を検定会場として実施可
受験料:団体受検に関する料金の場合、協会まで問い合わせが必要
詳細、問い合わせ:日本理科学検定協会 事務局 TEL:03-5660-3293

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このページは、marikandaが2007年11月27日 11:40に書いたブログ記事です。

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