来たれ12月!ベートーヴェン「第九」は大学合唱団が大活躍♪

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フロイデ♪全国で歓喜の歌声が高らかに!ぜひコンサートホールへ

 ベートーヴェンが生まれたドイツでは、12月の定番音楽というと、フンパーディンク作曲のメルヘンオペラ「ヘンゼルとグレーテル」らしいが、我が国では12月は「第九」、1月は「メサイア」というのがクラシック音楽業界の流れとして定着している。「第九」の日本初演に際しては、戦時中、徳島にいたドイツ兵らのために彼らの祖国の名曲を演奏したというエピソードがあるが、年末の風物詩となった所以は定かではない。
 一方、大学合唱団や市民合唱団にとって、「第九」はまさに1度は歌うコーラスの「十八番」!東京では、複数の音楽大学の合唱団が、在京のプロオーケストラの「第九」公演には欠かせない存在となっており、音大の合唱の授業では「第九」が必修となっているところもあるという。

 学生の合唱団が活躍しているのは、何も首都圏だけではない。たとえば、京都教育大学市民合唱団は、市民・大学教職員・学生がともに合唱する輪を広げることを目指す任意団体ということで、地元とのつながりも強いようだ。同合唱団は「第九」に限らず、合唱付きの管弦楽曲に取り組み続けており、京都市交響楽団との合同公演を行ってきているという。

 同合唱団の「第九」公演は、なんと新年に入ってから!師走は忙しくて演奏会など行ってはいられないという人は、気楽に足を運んでみてはいかがだろう。開演は、来る1月14日(14:30開演)。「新春の第九」と名付けられたコンサート、真冬の京都を旅する予定の人もぜひ!

<京都教育大学管弦楽団OBオーケストラ第7回公演「新春の第九」>
日時:2008年1月14日(祝) 14:30
料金:500円
場所:京都コンサートホール大ホール
曲目:ベートーヴェン「交響曲第9番『合唱つき』」ニ短調
ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
指揮:山口基之
独唱:長谷川泉(ソプラノ)、宇野宏美(アルト)、越野保宏(テノール)、片桐直樹(バリトン)

 ●問い合わせ
  京都教育大学市民合唱団 事務局(仲野)  TEL:0774-32-0433

京都教育大学市民合唱団

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このページは、tmiyakoが2007年11月28日 01:26に書いたブログ記事です。

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