印刷業界でスキルアップ! 将来性もあるDTPエキスパート試験

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印刷物を作るため必要なデジタルの製版技術、WEB技術も兼た人も  


 本や雑誌をはじめ、新聞にスーパーのチラシ広告、さてまた株券や会社の伝票・帳票など、生活に広く浸透している印刷物。昔は活版印刷だった印刷技術の世界も、DTPが導入されて10年以上経ち、すっかりデジタル化されたものとなった。

 DTPとは、デジタル画面で作り上げた文字や画像のデータを、印刷物のフイルムとして出力する技術。現在、多くの出版物がDTPで作られており、画像や文字のデータ処理、レイアウト、カラープロセスといった知識が必要となる。印刷業界や印刷物のデザイナーとしての就・転職を考えているなら一連の印刷工程をDTPでこなすための知識・技術は身につけておきたい。DTP関連の資格はいくつかあるが、とりあえず今から勉強するなら来年3月に試験のあるDTPエキスパート認証試験を受けてみてはどうだろうか。

 DTPエキスパート認証試験は日本印刷技術協会が実施する試験で、DTP技術に必要な能力を筆記と実技課題両方の側面からテストする。特徴としては筆記試験に4時間、締め切りまで3週間の課題試験ととにかく量が多い。結果もかなり詳細に受験者の状況について分析したものが送られてくるため通知まで2ヵ月かかる。
 受験資格に実務経験は必要ないが、この資格を通して確かなDTP技術を学ぶことができるため合格すれば確かなスキルの証明となるようだ。

 最近は印刷物のDTPと併せてWEBデザインの仕事を兼ねる人も多く、WEB分野の業務をする際にも強い。2年間の更新制度があり、技術革新などにも対応しているから将来性もある資格だ。

<DTPエキスパート概要>
試験日時:2008年3月16日(日)
申込締切日:2008年1月16日〜2月18日
会場:東京会場、大阪会場、名古屋会場、福岡会場、各指定講座会場
受験料:20,000円(税込み)
問い合わせ:日本印刷技術協会DTPエキスパート認証・登録事務局 TEL:03-3384-3115

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このページは、marikandaが2007年11月19日 13:39に書いたブログ記事です。

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