大人の味わいを追求 ビールの資格ビアテイスターとは?

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ビールのソムリエ 飲食店で活躍できる認定試験

 世界各国でこよなく愛される飲み物といえばやっぱりビール。発祥は紀元前3500〜4000年前のメソポタミア地方のシュメール人が大麦を使って作っていたものといわれているが、日本でも鎖国政策下の江戸時代に蘭学者達が飲んだものから始まり、肩のこらない日常生活の飲み物として長らく多くの人に愛されてきた。

 こんなビールの選び方や飲み方をアドバイスしてくれるビールの専門家がビアテイスターだ。いわばビール専門のソムリエといえる資格で、日本地ビール協会に入会後、協会主催のセミナーを受講し試験に合格すれば取得する事ができる。資格取得者はビールの味わい方や味・品質・スタイルの評価方法などについての知識と官能評価(テイスティング)の基礎的な能力があると認められ、ビールを扱う飲食店などで働く際に大きなアピールポイントになる。 最近は地ビールブームもあり、ビアテイスターの活躍の場も大きく広がってきているようだ。趣味としてビールの味を楽しみたい人も、奥深いビールの世界を更に楽しむために資格取得を狙ってみても良いだろう。

 セミナーは東京と大阪を中心に行っており、年数回地方の主要都市でも実施している。約30種類のビールを試飲しながら、官能評価の方法と手順、オフフレーバー(ビールにあってはならない味や臭い)、各国のビアスタイルなどの概要を学ぶ。セミナー終了後の認定試験では筆記試験と官能評価試験の両方が実施され、共に75点以上であればビアテイスターとして認定される。

<次回ビアテイスターセミナー・認定試験の予定>
[東京]2007年12月1日(土)(すみだ産業会館)
[大阪]2008年1月26日(土)(大阪NPOプラザ)
料金:会員16,000円 一般(講習のみ)25,000円
申し込み、問い合わせ:日本地ビール協会 TEL:0798ー70ー0911

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このページは、marikandaが2007年10月29日 12:26に書いたブログ記事です。

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