家庭のネット環境は約4割 子どもは3歳~5歳から利用

家庭では約95%がブロードバンド化、光回線の利用は約4割に。
 子どものいる家庭でのブロードバンド化は進み、約4割が光回線を利用するなど、家庭でのインターネット利用環境は確実に高速化してきていることが明らかに。自宅でインターネットを利用する子どもがいる家庭では、ブロードバンド回線(光回線、ADSL、CATV)を利用しているとの回答が前回調査より2.8ポイント増え94.5%となった。そのうち光回線の利用が38.8%であり、前々回調査20.3%から前回調査34.2%の増加ほど顕著な伸びではないものの、確実に増加していることがうかがえる。インターネットデビューは3歳~5歳がピーク。小学1年生までに約5割が経験済み。
 インターネットを利用し始めた年齢は、前回調査結果と同様に就学前の3歳~5歳が26.9%と最も多く、0歳~2歳の6.1%と合わせると就学前にインターネットデビューする子どもは3割以上に上ることがわかった。2番目に多かったのは小学1年生の14.5%で、小学1年生の時点で約5割が既にインターネットを経験済みである。
 3割の子どもが、ネット上で知り合った相手とコミュニケーション。
インターネットでメールやチャット、SNSなどのコミュニティーを利用すると回答した子どもに対しコミュニケーションの相手について聞いたところ、実際に知っている相手とのコミュニケーションは8割以上の子どもが行っており主流といえるものの、一方で四分の一の子どもがインターネット上で知り合った相手とのコミュニケーションを経験しているということがわかった。
 家庭でのフィルタリング機能の認知度は7割以上、でも実際の利用は2割弱。フィルタリング機能(サービス)を「使っている」「知っているけど使っていない」を合わせると75.5%の人が認知はしているものの、実際の利用は16.7%と2割弱にとどまっている。使っていない理由は「不適切なページにアクセスしないと思っているので必要ない」が47.3%と約5割を占め、親が子どもに対し信頼をおいている、もしくは親の危機意識がやや低いともいえる結果となった。*「小学生のインターネット利用に関する調査」「キッズgoo」上で平成19年8月24日(金)から9月10日(月)にかけて実施 

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年10月31日 21:05に書いたブログ記事です。

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