MOT(技術経営)の扉を開く これからマネージャーになる人へ

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MOT的な仕事のココロって何? 理科大大学院エッセンス講座

 今や、技術の習得だけでは生き残れない世の中。ビジネスの荒波を乗り越えるべく、東京理科大学の公開講座では、これからマネージャーになろうとする若手技術者を対象に、4つの観点でMOT(技術経営)的“仕事の心”を伝えるMOT入門のコースを用意している。

 マネジメントとは、仕事の仕方そのものだ。この10月17日から始まる公開講座は、技術者の観点でマネジメントを見直し、MOT(技術経営)の扉を開いてもらいたいという趣旨で展開する。授業そのものは、初歩から丁寧に説明するとともに、受講生自身も参加する双方向授業の形式で、実際のMOT大学院の雰囲気を体験してもらうというもの。MOT大学院への入学を考える方なら、積極的に参加して損はない。

●日程・費用、講座概要など
2007年10月17日〜11月7日 水曜日 19:00〜21:00(全4回)
神楽坂キャンパス(森戸記念館)
受 講 料:10,000円 (定員60名)
テキストはプリントを配布

 10月17日(水)【イノベーションの視点】 講師・濟藤 友明
 画期的なヒット商品や大きな成功を収めた事業はどんな発想から生まれたのか、イノベーターとはどのような能力を磨いたヒトなのか、ビジネスのダイナミズムを学べば、自分の生き方にヒントが得られる。    
 10月24日(水)【組織の視点】 講師・佐々木 圭吾
 現代のビジネスでは、イノベーションを実現する主体はチーム、そして企業間にまたがるような組織になった。ここでは、イノベーションを生み出し、実現していくチーム、組織、そしてそれを率いるリーダーとはいかなるものであるべきか、組織論の基礎を紹介しながら考える。
 10月31日(水)【市場の視点(マーケティング)】講師・徳重 桃子
 「市場を読む」上でのポイントとなる「ベネフィット」の捉え方を理解しながら、そのポイントを解説する。その中でMOT講義の特長でもある「受講生が参加するディスカッション」も経験してもらうことに。
 11月7日(水)【務の視点(ファイナンス)】 講師・幸 富成
 「ファイナンス・イン」とは何か。大競争時代、経営者は最新金融技術を駆使してファイナンスを「本業の部品」として組込むことで、ビジネスモデルの変革を誘発させ、その結果、企業価値を向上させることができる。講義では、実例を挙げて学習していく。

東京理科大学生涯教育センター

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コメント(1)

済藤教授の評判を聞いて、参加申し込みしました。マネー、ファイナンス分野での大御所とのことで先代からもお聞きいたしております。ロンダーについても質疑で出して生きたいと思います。やっと夢がかないそうです。ホントお久しぶりにお会いするのを暗黒の世界から熱望しておりました。ありがとうございます。

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このページは、tmiyakoが2007年9月26日 23:52に書いたブログ記事です。

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