知ってますか?“教育給付訓練制度”が10月より改正!

 “教育訓練給付制度”というのは、雇用保険の給付制度の一つで、学費を助成してくれる制度のことだ。今回雇用保険法の改正があり、この制度も2007年10月1日から改定されることとなった。

 今回の変更の要点は、以下のとおり。◎現在、教育訓練給付制度対象コースを受講で、雇用保険の一般被保険者であった期間が「3年以上5年未満」の人には最大10万円(20%)、「5年以上」の方には最大20万円(40%)が支給されてきた。
 ◎改正後は、「一律、雇用保険の一般被保険者であった期間が3年以上の方に最大10万円(20%)が支給される」となる。さらに、今までに給付制度を利用したことのない人に限り、雇用保険加入期間が満1年以上で、給付制度が利用できるようになった。

 例えば、「今の会社はまだ2年目、でもそれ以前にも勤めていたことがある」という人、雇用保険の一般被保険者だった期間が合計で3年以上で離職と就職の間が1年以内ならこの給付が受けられるのだ。現在、この制度は、情報処理技術者資格、簿記、社会保険労務士資格関連講座や、ビジネスキャリア制度の認定を受けているホワイトカラーの専門的知識関連講座など、働く人の職業能力アップを支援する多彩な講座が認定、指定されている。

 大手の資格学校やスクールには、この制度を適用しているところが多いが、給付制度は適用になるスクール、ならないスクールが存在する。受講料が支援してもらえる制度を利用できるのは、学費に悩みのある人には、とても助かるもの。この制度が利用できるかどうか、実際にスクール、専門学校を選ぶときはぜひとも確かめてみよう。また、専門学校やスクールのサイト内で、各人が制度の適用を受けられるかどうかのシュミレーションができるホームページを用意しているところもあるので、(例示:資格の大原など)、現在受講を希望している人は、まず試してみたらいかがだろう。

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このブログ記事について

このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年9月26日 14:09に書いたブログ記事です。

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