企業人の「在宅ワーカー」認知度は、5割強だった!

 パソコン、インターネットと携帯電話が普及してきた中で自宅にいても仕事の出来る環境が作られるようになった。一時期、巷でも「在宅ワーカー」という言葉が流行った。言葉が流行っただけで、企業が大量にその制度を採用した、という話しは聞かなかったような気がするが、実際はどうだろうか。

 と言うわけで、JR東海エクスプレスリサーチとインターネットコム社がこの4月にインターネットによる「在宅ワーカー」についての調査、アンケートを実施した。 調査対象は、20代~60代の民間企業に勤務する男女330人にアンケートを実施した。有効回答数は、330人だった。

*<「在宅ワーカー」という言葉を知っているか>
 調査対象330人のうち、現在も民間企業に勤務していると回答した297人に対して「在宅ワーカー」という言葉を知っているかどうかを聞いてみたところ、52.9%(157人)が「よく知っている」と回答。

*<勤務先に「在宅ワーカー」の制度はあるか>
「在宅ワーカー」を「よく知っている」と回答した157人に、自分の勤務先に「在宅ワーカー」制度があるかどうか聞いたところ、8.9%(14人)があると回答した。現在も民間企業に勤務しているという297人に対する割合は4.7%だった。
 このようにに、5割以上の認知度があるにもかかわらず、導入している企業はわずかなようだ。
 雇用が流動的になり、仕事の領域も拡大の一途だ。働き方のひとつとして、在宅ワークを選択するにも、きちんとした基礎、または資格、などがあれば鬼に金棒かも。

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年7月22日 17:19に書いたブログ記事です。

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