シスコ、新・初級技術者向け認定資格“CCENT”を導入

■トレーニングと多言語対応の強化で、世界的的にネットワーク技術者を支援

 4ヶ国語で実施される、かなりグローバルなIT資格がシスコより発表!
ネットワーク周りにかかわる人には、気になる資格試験ではないだろうか。

 シスコは7月上旬,初級レベルの新たな認定資格「CCENT」をシスコ技術者認定プログラムに追加すると発表した。8月1日に英語版を開始し,日本語,中国語,スペイン語版は今年12月に開始する予定である。

 CCENTは、ネットワークの管理業務における初級技術者の知識やスキルを認定する資格。
シスコ認定資格は、今回の拡充により技術者にとって、IT 雇用市場で差別化を図る有利なツールとなるはずだ。

 従来のシスコ技術者認定プログラムにはレベル別に3つの資格があったが,CCENTはこのうちエントリー・レベルの「CCNA(Cisco Certified Network Associate)」よりもさらに下位のレベルに位置付けられるものだ。
 カバーする内容は、初歩のネットワーク・サポートを実践するために必要な知識。
1. 小規模ネットワークを対象としたルーターやスイッチの基本知識
2. ネットワークの動作を検証するための知識
3. IPアドレスの設定や基本的なセキュリティ対策
4. ワイヤレス・ネットワークの導入など

 上級ディレクターである ジーン・ベリヴュー・ダンは 「ネットワーク技術者の仕事は豊富にあり、その業務内容はソフトウェア アプリケーションおよびシステムの設計から、すべての業種、政府機関、および個人レベルのコミュニケーションに関わるグローバル ネットワークのトラブルシューティングまで、幅広い範囲に及ぶ。

 ネットワーキングにより技術者は、世界やビジネス、人と人との対話に関する理解や能力を向上させながら、キャリアアップを実現する、幅広い機会を獲得できる」 と述べている。

(資料は、2007年6月25日に米国で発表された)

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他業種からIT業界へのチャレンジがまた少し見えやすくなりました。  初級レベルの新たな認定資格「CCENT」をシスコ技術者認定プログラムに追加すると... 続きを読む

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このブログ記事について

このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年7月12日 16:21に書いたブログ記事です。

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