6月度の失業率は低下、景気の動向は油断できぬが、、、

 15~24歳の完全失業率は、男性8.5%、女性5.8%

 総務省が先ごろ発表した6月の完全失業率は、季節調整値で3.7%となり,前月に比べ0.1ポイント低下した、と言う。
  ・男性は3.8%と,前月に比べ0.1ポイント低下。
 ・女性は3.5%と,前月に比べ0.1ポイント低下。
 ・15~24歳の完全失業率は,男性8.5%,女性5.8%と,1年前に比べそれぞれ0.7ポイント,2.1ポイント低下した。 

<6月の就業者数は6491万人と1年前に比べ53万人増加>
 完全失業者数は241万人と1年前に比べ37万人減少。
・就業者数は9か月連続の増加,完全失業者数は19か月連続の減少。
 ・雇用者数は1年前に比べ48万人増加,28か月連続の増加した。

<主な産業別就業者数の1年間の増減数>
  建設業……………………  25万人減少
  製造業……………………  22万人増加
  卸売・小売業……………  13万人増加
  医療・福祉………………  5万人増加
  サービス業………………  16万人減少
<求職理由別完全失業者数及び1年間の増減数>
  定年等……………………  21万人と,5万人減少
  勤め先都合………………  55万人と,11万人減少
  自己都合…………………  94万人と,5万人減少
  学卒未就職………………  14万人と,3万人減少
  新たに収入が必要………  32万人と,9万人減少
  その他……………………  22万人と,3万人減少

 これで、6月度の傾向では、失業率は低下ではあるが、これだけで景気が良好と即断はできない。
 与党惨敗選挙の余波など、景気動向、社会情勢などますます目が離せなくなった。
 

総務省統計局 

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年7月31日 22:24に書いたブログ記事です。

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