10代女性の25%は、「PCがないと生きて行けない!」

<人生のストレス の20%はパソコンに起因する>

 もはや、PCは生きてゆく上のインフラに。しかし、PCやインターネットが、日々の生活の中で重要なツールとなってくるに比例して、生きる上のストレスもPCやネットが原因のものが増えている、ということだ。
 シマンテック社が先ごろ発表した調査によると。人生のストレス全般のうち、PCのトラブルに起因するストレスの割合は平均して19.6%に達する。
 一方で、ストレスの原因を上位3つ挙げる質問では、最多の「仕事」から「職場」「家族」「健康」と続いている」。

●インターネットがなくなったら7割が“生活に支障”!

 もはやPCは、私たちの生活に、切り離すことができないものになってきている。「インターネットがなくなったら?」という質問では、10%が「生きていけないほど困る」と回答した。中でも、15~19歳の女性はその割合が25%に達している。  「生きていけないと思うほどではないが、日常生活にかなり支障をきたす」と答えた人を合わせると、全体の71.9%に達する。
その理由は、「Web閲覧」(40.7%)、「メール送受信」(28.9%)が全体の7割を占め、「オンライン株取引・バンキング」「オンラインショッピング」と続く。
 なお「生きていけないほど困る」層やPCスキル上級者層になるほど、「Web閲覧」を重要だと挙げる割合が多かった。

●PCに関するストレス、一番は「動作が重い」がトップ、2位は「パスワード忘れ」

 PCに関しては8割以上が何らかのストレスを感じている。最多は「動作が重い」で66%。続いて「登録サイトなどでのパスワードを忘れる」(28.2%)が挙がった。  動作の重さは、1年前の前回調査と比べても増加しており、PCスキルの状況にも関わりない。どこが“重い”のかというと、「PCの起動に時間がかかる」(71.9%)や「アプリケーションの起動に時間がかかる」(60.9%)が多かった。

 ただし起動時間のストレスは初心者層に顕著で、上級者層では「実行や処理などの操作後、処理が終わるまでに時間がかかる」や「アプリケーション複数起動時に、画面切り替えに時間がかかる」といった動作の重さを挙げる回答が多かった。

   同社、 代表の木村 裕之社長は、「今回の調査結果から、データのバックアップを実行しているユーザーの割合が、前年に比べほとんど増えていない実態に驚く」として「画像、音楽、メールなどパソコンに保存するデータは確実に増加傾向にあり、このままではデータ損失を経験するユーザーは増加の一途をたどる。また、インターネットがもはや個人ユーザーにとっても必要不可欠なインフラとなっていることは明らか」と述べている。

  (「パソコン利用時のストレス調査」:本調査は、インターネット利用歴 3 年以上で 15 歳以上のユーザー男女年代別 2,000 名を対象に、2007年4月中旬にインターネット上で実施した。2006年4月に続き、2回目)

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年7月 1日 22:49に書いたブログ記事です。

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