アビリンピックって何?技能の国際大会は感動と驚き!

■アビリンピック世界大会が、静岡で開催!

 「アビリンピック世界大会」って?  簡単にいうと、技術スキルの世界大会のこと。
つまり、アビリンピック(障害のある人の職業技能の向上を図るとともに、障害者雇用に対する社会一般の理解を深め、また、国際親善を図ることを目的に概ね4年に1度開催されている)と技能五輪国際大会(世界の22歳以下の青年技能者が国際的に技能を競うことにより参加国の職業訓練及び技能水準の向上を図ることを目的に2年に1度開催されている)を合わせた世界大会だ。

 特に、4年に一度開催される国際アビリンピックは、アジア、ヨーロッパにとどまらず、北米、南米、アフリカ諸国、アラブ諸国、オーストラリアなど世界の5大陸から、約40の国と地域の選手達約400人余りが30種目の技能を競う大規模なもの。

  たとえば、印刷技能とか、美容、理容、パン職人、彫金師など、「ものを作り出す人と技」がテーマだ。熟練の技術がものをいう職人さんの世界。この大会に出る人は、ものつくりで、世界をリードする日本の誇りと言えいる。

  アビリンピックとは、アビリティ(Ability)とオリンピック(Olympic)を合わせた造語だという。この大会の名誉総裁に、皇太子さまが、先ごろ就任したばかり。
総勢133名の選手(第39回技能五輪国際大会:46職種51名。第7回国際アビリンピック:30種目82名)と13名のデモンストレーション実演者(第7回国際アビリンピック)が2007年ユニバーサル技能五輪国際大会へ派遣されることになる。 この秋、11月に静岡県で開催される。

 磨いた技術を、このような大会で、自分の力を世界に向けて発信できるチャンスはすばらしいこと。障害をおってしまっても、技術を磨き、世界にむけて感動を発信できることは最高の栄誉だ。

アビリンピック世界大会
0706003(N)

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年6月11日 15:12に書いたブログ記事です。

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