大阪には慶応の進出、東京には関西の大学。知の流動化。

大学全入時代迫る!!東京、「大学戦争」が激化

 この1月、慶応義塾大学(東京都港区)が大阪市への拠点施設の設置を発表し、大きな話題になったばかり。そして、、、、、 この春には、関西方面の大学が、相次いで、東京へ進出を図った!

 このところの動きは、各大学がそれぞれの本拠地”を離れての大学、研究施設の開設。 「大学全入時代」、ますます激化の様相だ。
 この3月8日東京駅近くに完成した複合ビルである“サピアタワー”は、サピエンス(知恵)にちなんで名付けられたもので、JR東京駅と直結している。

 大手町や丸の内といったビジネス街に囲まれた利便性、なにしろ東京駅という立地が大学研究推進産学協同といったビジネス拠点とも連携可能とか、注目だ。

 大学フロアには、関西大学(大阪府吹田市)▽関西学院大学(兵庫県西宮市)▽立命館大学(京都市)の3大学、の他、甲南大(神戸市)等が東京拠点を開設。 北大、東北大、京大、などの公立大の東京事務所も入る。

   東京キャンパスを新設するのは立命館大。約630平方メートルのフロアに教室やゼミ室などを設け、社会人を対象に4月から「京都学」「金融と法」などの講座をスタートさせた。
 100年を超える歴史と伝統、そして最先端の教育・研究実績を持つ立命館大学の新たな知の発信拠点「立命館東京キャンパス」と銘打って ビジネスマン、実務家、社会人を対象に「立命館京都文化講座」「金融と法 東京講座」「税法連続公開東京講座」「最新中国事情セミナーとビジネス中国語講座」など順次開催するという。 東京事務所の話では、社会人の受講が大変に多いとか。
京都の知の感動を、東京で、味わえる、絶好の機会だろう。

   関西大学は、月一回のセミナーを、関西大学東京センター主催で、4月から毎月1回の予定で開催する。いずれも参加費用は無料。
 東京にいる人も、京都の大学の貴重な公開講座が、受講できるチャンス。


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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年6月20日 14:51に書いたブログ記事です。

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