どこで学ぶか?スクールか?それとも大学院か?

■あなたのライバルが受講する教育プロバイダーはどこか?

 ビジネスパーソンから見た、各教育機関の評価や、スキルアップの実情、スクールにかけるお金のことなど、みんなはどうしているか?気になるところだ。
そこで、「教育訓練サービス市場の現状と課題」(厚生労働省調査)報告書から、気になる項目をみて紹介をする。(NO4


■たくさんの人が「役に立つ!」と認めた教育プロバイダーとは?

 気になるライバルは、いったいどんな教育機関で学んでいるだろうか?
 その教育機関の利用度を、9点(大いに役に立った)~1点(全く役に立たなかった)、という数字で採点した。

 これによると、過去3年間の個人の受講者による各教育訓練プロバイダーへの評価は、以下のようであった。

 設備機器メーカー等7.1点
 公益法人7.0点
 公共職業訓練機関6.9点
 民間教育訓練機関6.8点
 経営者団体6.7点
 専修・各種学校6.7点
 大学・大学院6.6点>
の順だった。

 ちなみに、受講者数から見た教育プロバイダーの構成では、民間教育訓練機関(30.2%)、公益法人(24.9%)が突出。以下、設備機器メーカー、経営者団体、公共職業訓練機関、専修・各種学校、大学・大学院と続いており、受講者数と評価との間に、明確な相関関係はなさそうである。

 一方、受講者数、プロバイダー数共に最多の民間教育訓練機関が、評価面では他のプロバイダーに比べて、やや伸びが悪かったようだ。分母が大きいだけに、評価にバラつきが生じやすく、その点が影響しているかも?

 自分に利用しやく、効果ある教育機関情報は、あなたの今後を決める。
 そのための条件も整ってきた。大学を卒業してすぐの20代、仕事が充実してきた30代、40代、そして定年となっても、意欲さえあればいくらでも「学び」のためのツールはある時代だ。

   仕事に生きがいを見つけたり、人生に生きがいを見つけたり、自分らしく生きる時代に、賢く自分に合った学びを選択することが、これからの時代のキーワードとなることだろう。(了)

資料:厚生労働省
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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年6月20日 17:56に書いたブログ記事です。

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