スキルアップには、年間約50時間かける!

■できるライバルは、こんな教育機関を利用している!

ビジネスパーソンから見た、各教育機関の評価や、スキルアップの実情、スクールにかけるお金のことなど、みんなはどうしているか?気になるところ。そこで、「教育訓練サービス市場の現状と課題」(厚生労働省調査)報告書から、気になる項目をみて、御紹介をする(NO1)。

  いわゆる教育プロバイダー(教育機関)の「利用者」である人たちの、個人のスキルアップ事情について、あなたのライバルは、どうしている?他のみんなはスキルアップにどれくらいの時間・費用をかけているだろうか?特に力を入れているのはどんな学習だろう?などなど、のデータだ。

 あなたのスキルアップに、励みになること間違いなし!。あなた自身のスキルアップのためにも、ちょっと チェックしてみてはいかがだろう。

■気になる、できるライバルのスキルアップ事情

全体として、スキルアップのためにかける時間の年間の平均時間は、平均で51.2時間。なんと、調査では、20代が思ったよりも健闘しているようだ!
 平均的総労働時間が、一日8時間、プラス残業等々でおよそ2,000時間と言われているから、約50時間というのは その約2~3%にあたる時間となる。これは、思ったより多い時間スキルアップにかけていることなる!

 では、年代によってこれはどうなるだろうか?年代で詳細を見ると、以下のように!

・20歳代 かける時間 :54.1時間
・30歳代         :49.2時間
・40歳代         :49.4時間
・ 50歳代         :52.0時間

 大体、どの年代も 50時間前後といった様子だが、年代により微妙な状態。 さて、これはいったいどういうことだろう?

社会に出て7から10年くらいの、仕事にのっている30代40代は、きっと会社の重要な役職などもしていることと推察される。そこで、どうしても残業などの時間的制約があることが関連しているかもしれない。

 では、残業時間の長短とスキルアップのための時間投資との関係は、どうだろうか。よく言われるように、「仕事ができる」人ほど、仕事量が多く、残業時間も長くする傾向にある、と。
“できるビジネスパーソン(残業時間も長い傾向あり)”の人ほど、自分磨きのスキルアップにも積的!という結果となった。

 新人さんである20代の若手ビジネスパーソン、自己投資=スキルアップが報酬になって跳ね返る高学歴者、退職後が目の前の年代の高齢者が、スキルアップにかける時間も長くなる傾向にあり、と読めるのではないだろうか?

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資料:厚生労働省
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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2007年6月20日 16:01に書いたブログ記事です。

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