インターネット版TOEFL開始

国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部 TOEFL事業部

 アメリカETS(TOEFLテスト実施・運営団体)は、インターネット版TOEFLテスト(TOEFLiBT)の日本での開始を正式に発表した。最初の試験日は来る7月15日、東京・横浜・京都・大阪・福岡・長崎で実施される。

 現行のTOEFLはペーパー版(PBT)とコンピュータ版(CBT)があるが、iBTでは「ストラクチャー(文法)」セクションが廃止され「スピーキング」セクションが加わるなど内容が異なっている。

 また、iBTの開始で受験可能回数も増える見込みだ。CBTは毎月一回の受験が可能だが試験会場は東京・横浜・大阪の3ヶ所のみ、一方、全国各地で行なわれるPBTの実施は年に6回だった。後、金・土・日曜を中心に年に30〜40回の実施を予定しているiBTは京都・福岡・長崎でも受験可能である。国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部TOEFL事業部によると、今後は大学などのコンピュータ施設を利用して、試験会場を全国各地に増やしていく予定だ。

なお、CBTとPBTは8月まで継続されるが、順次iBTに移行される予定だ。


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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2006年7月 2日 23:57に書いたブログ記事です。

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