各都道府県等の中高一貫教育校の設置状況

文部科学省

 中高一貫教育制度は、これまでの中学校・高等学校に加えて、生徒や保護者が中高一貫教育も選択できるようにすることにより、中等教育の一層の多様化を図るものであり、平成11年4月から制度化されている。
 このたび、平成17年4月現在の中高一貫教育校の設置・検討状況について、各都道府県等に対して調査を行ったところ、平成17年度の設置校数は、平成16年度の153校から20校増加し、173校となっている。また、公立の中高一貫教育校が設置されている県は42都道府県となり、そのうちの32都道府県は、複数校が設置されている。

◎ 中等教育学校:1校は新潟県
◎ 併設型3校は宮城県、秋田県、東京都
◎ 連携型:9校  北海道2、福島県3、福井県3、広島県
◎ 私立:7校   併設型:7校

 平成17年度に公立の中高一貫教育校を設置した県は8都道府県あり福島県は初めての設置。公立の中等教育学校としては、新潟県立燕中等教育学校の1校が設置されている。また、同校は後期課程が専門学科のみからなる初めての中等教育学校である。 設置形態別では、平成17年度に設置された20校中、併設型が10校と一番多く、次いで、連携型が9校、中等教育学校が1校となっており、累計でも併設型が最も多くなっている。 平成18年度以降に設置が予定されている中高一貫教育校は49校(中等教育学校12校、併設型29校、連携型2校、設置形態未定6校)となっている。

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2006年7月 2日 12:54に書いたブログ記事です。

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