学生に人気の旅行先 女子は欧州、男子は豪、米

海外旅行経験者は6割強!

エイチ・アイ・エス

 いまどきの学生の海外旅行は、「春休みに欧州へ観光で友だちと一緒に」が主流?——エイチ・アイ・エス(本社・東京都新宿区)が、首都圏の大学生と短大生371人を対象に、インターネットで海外旅行についてのアンケート(昨年11月実施)を行なった。

 アンケートによると、海外旅行に「関心がある」「やや関心がある」と答えたのは全体のおよそ8割。男女別では、女子は9割にのぼった。在学中に海外旅行へ行きたい学生は、74.1%で、全体の約3分の2が海外に興味関心があることがわかった。また、家族での旅行なども含め、これまでに海外を旅行したことがある学生は62.2%と半数以上を占めた。

 海外へ旅行したい時期(月)は、春休み期間の3月が53.1%と最も多く、次いで2月(48.4%)。

 続いて、夏休み期間の8月(23.6%)、9月(19.6%)と続く。旅行日数は1週間以下(36%)がトップ。

 旅行先は、イタリア、イギリス、フランスの「欧州勢」がトップ3を独占。そのほか、オーストラリア、アメリカ、ニュージーランドに人気が集まった。男女別では、男性はオーストラリア、アメリカ、ニュージーランドを好み、女性はイタリア、フランスに人気が集まった。エリアでは、ヨーロッパが70.2%を占めた。

 旅行の目的は、およそ8割が「思い出作り」と「観光」。大学、短大の最高学年以下では、「異文化交流」「語学力の向上」を選んだ学生が目立った。同伴者については、「友人」が9割以上を占め、「恋人」(44.4%)が続いた。男性は、女性よりも「恋人」との旅行を希望する学生が多く、女性は男性よりも「両親」や「兄弟姉妹」の割合が高かった。


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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2006年7月 3日 00:52に書いたブログ記事です。

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