高校に教員養成学科を

全国初の高校「教員コース」2007年度に開設

京都市教育委員会

 京都市教育委員会は10月5日、2007年度に京都市立塔南高校(京都市南区)に教員養成のための「教育学科」(仮称)を新設すると発表した。近く京都府に認可申請する。

 戦後まもないベビーブームで生まれた「団塊の世代」の退職が2007年度から始まると予測されており、教員の大量採用を見越し、質の高い教員を早い段階から育成することが狙い。

 奈良県の県立高校で06年度から普通科に「教員コース」を新設するが、同市教委によると、高校で教員養成の専門学科が設置されるのは全国で初めて。

 初年度は、1クラス40人を予定しており、主要5教科のほか、体験型の科目を中心にカリキュラム編成する。教師に必要とされるコミュニケーション能力の育成に力を入れ、カウンセリングや市立小中学校における実習も計画している。今後、府内の教育系大学との連携も進めていくという。

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2006年6月28日 23:28に書いたブログ記事です。

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