女性科学者を支援 10大学に15億円

女性が研究に打ち込める土台作りを

政府

 政府は、女性の科学技術分野での進出を目指し、2006年度から3年間、全国10大学を対象に15億円もの費用支援を行なう。各大学に年間で5千万円ずつ、10大学で年間5億円ずつ、3年間で合わせて15億円支援する。

 文部科学省科学技術・学術政策局調整企画室担当者によると「世界的に見て日本は女性研究者の比率が低い。女性も男性と同じ土俵に立って科学技術分野で活躍してもらうために、出産・育児の面での負担を減らすため必要な支援を、各大学に行なってもらうのが狙い」とのこと。対象となっているのは東京女子医科大学、熊本大学、京都大学、東京農工大学、日本女子大学、東北大学、早稲田大学、奈良女子大学、御茶ノ水大学、北海道大学の10大学。
 支援内容は各大学に任せるが、病児保育施設の設置や学長ポストなどの役職に占める女性研究員の数を決めておくなど、女性が男性と同じ土俵で支障なく研究に打ち込めるような施策が中心となる模様だ。

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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2006年6月28日 23:43に書いたブログ記事です。

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