漢字のテスト、大学生一年生は最低 最高は?

最高は、中学の正答率

財団法人「日本漢字能力検定協会」

 大学一年生の高校卒業程度の漢字テストへの平均正答率が4割程度であることが財団法人「日本漢字能力検定協会」が初めて実施した「2005年漢字能力調査」でこの24日、明らかになった。

 調査はこの4〜5月にかけて調査した。同協会の漢字能力検定(漢検)の過去問題を活用し、小学校卒業程度、中学校卒業程度、高校卒業程度の漢字習熟度を見る120題のテストを中学、高校、大学の新一年生と新卒の社会人の約8400人に実施した。

 平均正答率では、中学1年生が78・5%で第一位、高校1年生が59%、大学1年生が39・8%、新卒社会人が60・7%−と、学年が上がると正答率が下がる傾向が判明した

 特に大学1年生は、正答率は最低。

 問題では、四字熟語を完成させる問題が最低だった。

 「〇〇孤独」などの空欄に適切な漢字を埋めるのが四字熟語だが、14・5%と最も低く、誤字訂正問題では15%しか正答しなかった。

 対義語問題「詳細」- 「概略」「裕福」-「貧乏」や類義語問題(「無口」-「寡黙」も約17%と低かった。


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このページは、Study.jp 学びタイムズ < eラーニング Labo >が2005年7月 2日 15:37に書いたブログ記事です。

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